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明主様

13111番:2021/04/12(月) 12:32:45
西洋の 霊界
これは「死後の世界」 ワード 著を浅野和三郎が 訳 した本の 、一説です。


「「死後の 世界」 ワード氏 が試みたの死後の世界の探検を紹介する前に、 これに尽きての概念をまず、ここに紹介しておく事が適当かと存じます 。
死後の世界と申しても、それは極めて 概 かつ 的な名称で、(中略)
ワード 氏のは、 中々そんなものではなく、墓地にまっしぐらに、 その内部に突入して、縦横無尽に駆け回って歩いているのであります。
ワード氏の探検し得たのは死後の世界の中で、第7界と第6界だけです。氏は 第7界をアストラル、ブレイン(幽界)と呼び、第6界をスピリットブレーン(霊界)と呼んでおります 。
第6界の奥、もしくは上にはさらに第5界、第4界、第1界まで存在するものと、( 後略)」


これはみ教えの中に、明主様は霊界の研究で浅野和三 郎 、ワードのことも書かれています。

しかし 西洋 にも 地獄と天国が 存在する。 絵画でもありますが、
東洋の霊界の地獄と、天国とほとんど同じで、そこに閻魔大王が登場されるか、西洋の 冥 官 が 登場されるかの違いであるかもしれません。

私はこの投稿で出口王仁三郎の、「 霊界物語」で 地獄で閻魔大王と出会った時に、 西洋と東洋、 霊界は違うと思うんですが 、その前に並んでいる 霊界人に、西洋の人も混じっていたとあり、これも 興味深いと思いました。




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