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明主様
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隔世の感
信仰はタテで、神VS自分の中で信仰とは育つもの
議論はヨコで、学びにはなるが力にはならないと思う。
東方之光は事例研究として多人数で行い、神様の働きを知るということが目的だと思うが、
統一された理論武装が目的のようになっており、各自の目線で神と向き合うということではない。
世界メシア教春季大祭で真明氏は、「一人ひとりの中に神がいる。一人ひとりの中に先祖がいる」と言っておられる。
もっと前から言っておられたのかしれないが、これを聞いた時「やっとここまで来たのか」という深い感動を覚えました。
新たな神観を確立される段階を迎えておられることに、明主様の経綸の進展を感じるものです。
12年前おひかりを外した時、明主様の御神格についてどれだけ説明しても理解してもらえなかった。
「おひかりが無くて何処から神の光が来るの?あんたが神様になったの?それは慢心、思い上がり、分をわきまえなきゃ」とさんざん言われたが、
その後起きてくる奇蹟に支えられながら今日あることに隔世の感を禁じえません。
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