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明主様

127218番:2021/04/07(水) 05:09:52
(無題)
明主様のお話の中で、戦争当時にローラーで潰され死んだという霊と明主様との会話があったと思います。詳しくは覚えてませんが、皆さんご存知のお話だと思います。

お亡くなりになってからの救いということで、大変強く心に残っているのです。

不思議な救いのあり方だと思います。

ロサンゼルスセンターの現状は、5、60年あまり前の最盛期から比べると数百分の1、実際1パーセントもない、0・何パーセントということのようで、本来なら運営が続けられる状態ではないのです。30年ほど前に日本の本部からの独立がなされたことで、監査がない。

ハワイの樋口、安食教師は、信者さんが日本の本部に手紙を書いたことから、ハワイから解雇された。
実はアメリカ本土でもそういうことがあって、当時教会長であった安食教師は職を解かれ、その後、山月の部門の担当になりました。

日本から、新教師が派遣され、教会長となった。
結果、日本色が強くなった。

そして、何年かが過ぎ、教師等の内内の意見の違いから、その派遣されてきた教師等は帰国。そして80年前後となり、教団は例の紛争に突入し、その結果、ロサンゼルス教会は分裂。
90年辺りには分裂ののちに、日本、当時の新生から、独立となり、その後はイヅノメが分裂。
実際信者数のグラフを書くことができるのならば、激減というというのを目の当たりにできるでしょう。

明主様がそういうセンターをお作りになられているのか、不確かです。
そのセンターに救いが多いのかというのは、発展もないのでそれほど認識できるものはないと思います。

明主様は何を望まれておられるのか?

分からないというのが大半の方が持つ気持ちだと判断します。

分からないながら、続けている。

まるではしょって書いてます。




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