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明主様
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慰霊を通して
今年の冬大雪の中、1月には父の2年祭を執り行った。
何とか祭員は家までたどり着いてくれたものの、参列者はゼロで祭員と私の2人。
父が喜んでいるのかどうなのか全く感じることが出来なかった。
この3月には母の3年祭を執り行ったが、天候に恵まれ兄妹・子・孫の総勢17名が参列した。
一人ひとり献花をし善言讃詞奏上の後、母の喜びの想いが光となって自分が感得することが出来た。
この2つの出来事により分かったことは、年祭のための儀式よりも、祝詞や歌よりも、
人が先祖に向ける想いに救いがあるということです。
人の想いに対し幽世大神が働いて頂けるということだと思いました。
そのことが分かったのですぐ父の御霊に対しお詫びをしたところ、すぐ光で応えてくれました。
以前、祝詞や善言讃詞以外に術を知らなかったころは、それが浄霊であり救いであった時代でした。
私の中では時代は想念の段階を迎えています。
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