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明主様
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教団が一つにまとまるのは無理なのか?
今の時代、コロナで世界の動向が変わってしまったという事実があります。あんな小さなウイルスが世界を動かしたのだから、さらに細かい光のレベルでことが起こらないとは限りません。
久しぶりに掲示板でのこのテーマが来たわけですが、私はまとまるに動きます。
学生の頃ですから四十年近く前に、時の三代教主の御巡教に愛知県体育館に行った記憶があって、その時に花の種の下布があった。何種類かの中にアスターというのがあって、教主さんも随分その名前を明日、未来ということにかけて強調されていた。
アメリカにも確かお越しになったのが84年か85年。私はヴィザの関係で日本に帰国してましてその御巡教の機会を逃したわけです。しかし、おそらくその折にもお花の種の下布があったと信じます。
私の近所に教団の分裂で別れてしまい、私は新生ということで、お会いしても挨拶も避けられてました。
私はそんな教団分裂のあのプラザの夜も、プラザの屋根の上にいましたけれど、その瞬間には何故か疲れから熟睡してまして、ことが終わってからことの経緯を知ったのです。
和合ということを心に刻み込み、今日もあります。
そんな別グループの近所の方に、いつも浄霊させていただくということをお会いするたびに伝えてまして、とある機会が訪れます。
そして私の家に来てくださるようになり、そしていつしか『一緒に浄霊をしようじゃあないか。』と言ってくださいました。
その間2年ですか、3年ですか。
その方がお花をお庭に育てておられ、コスモスとか、ピンクの花を一面に咲かせるプリムローズとかがあって、もう一つ青色の花もあり、その青色の花の名前を私は知りませんで、『Iさんの花』としていつも生花用に持ってきてくださるので重宝してました。
この頃の携帯電話の機能は花の名前を知りた時にその花の写真を撮って調べることができるわけですが、その花も調べてみますと、アスター。
これは偶然なのか・・・。
今私の家の庭にも『Iさんの花』があります。種を頂いて根付いたものか、そのアスターの偶然が不思議でなりません。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0000124.jpg
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