レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
明主様
-
祈りと想念
我ら世界メシア教が一般に、「想念」というときは、神にすべてをおゆだねすること
を指すときが多い。
すべてをゆだねた瞬間、心がぱっと明るくなる。
光が差し込んだような気持ちという感じだ。
想念の浄霊と祈りの区分けがよくわからんのだが、
常々考えていたのは、急激な浄化が起こったときのことだ。
突然、浄霊は朝夕の3分ずつに変えた。
その結果、日常生活は以前とまったく変わらない。
それでも、急激な過激な浄化のことが気になっていた。
先日、歯が痛み出した。
肩もカチカチだ。 このところ仕事が忙しすぎて、PCとにらめっこが長時間。
そのせいだと思う。
温まると、痛みは耐えられないほどとなって、全身を襲う。
肩を浄霊しようと思ったが、日ごろ、「二の問題」と公言しているのに、
自分のときは例外というのも言行不一致になり、自分が許せない。
心のなかで祈った。
「メシアの御神様」と繰り返し言い、「この激痛もすべておゆだねします」
(ゲラちゃんは、何でも神様に返上するのだ!)
ほんの10秒ほどで、痛みが消えていくのがわかった。
口の中に苦みのある液体が少し滲み出るのは、浄霊と同じだ。
浄霊より、即座に痛みが消えていったのがありがたい。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板