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明主様
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聖地の公用語
ゲラちゃんが高校生のころには、すでに言われていた。
「聖地の公用語は、関西弁」
教団職員の多くが関西人で、飛び交う言葉も関西弁だというのだ。
ゲラちゃんの完全なる推測なんだが、
江戸っ子のノリで書いた誓言が、関西人のノリで解釈されるようになった。
この関西のノリで解釈された誓言が、あたかも明主様のみ心であるかのように
語られ、江戸っ子のノリが消えていった。
のではないかと。
知り合いの男性は、寅さんの柴又の出身だ。
団子屋のモデルとされる店のおばちゃんとも知り合いだ。
そのおばちゃんの話題が出ると、知り合いはすかさず言った。
「あのババア、ろくなもんじゃねぇ」
よくよく話を聞いてみると、知り合いはそのおばちゃんに可愛がられて育ち、
むしろ好感を持っていることがわかった。
好きとか、世話になったという言葉は一言も出なかったが、表情から読み取れた。
江戸っ子のノリって、こういうものじゃないかなと思う。
明主様は、人を叱るとき、周囲に聞こえるような大声で怒鳴っていた。
褒めるときは、本人にしか聞こえないほどの小声だったそうだ。
これも江戸っ子のノリで、読み取らないと間違えた解釈になってしまうだろう。
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