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明主様
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枕の冊子
源氏物語に比べて、どうしても興味がわかなかったのが、枕草子だ。
理知的すぎて、破綻がなく、温もりを感じなかったせいであろう。
数年前、たしかラヂオだったと思うが、こんな話を聞いた。
源氏も枕も、京都で書かれたもの。
作者は京ことばのイントネーションで書きすすめたはず。
だから、京ことばのイントネーションで読まないと、本当の味わいがわからない。
ゲラちゃん、早速、京ことばのイントネーションで読んでみた。
はるはあけぼの
以来、枕草子が好きになった。
御神書を含めた聖言にも言えるのではないだろうか。
明主様は江戸っ子育ち。
思想の根底には、江戸っ子魂が流れていると思う。
クドクド、きらい。 ダサいの、きらい。 あっさりさっぱり、粋に洒脱に。
江戸っ子になったつもりで拝読すると、また異なった視点が見えてくる。
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