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明主様
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御神書
明主様は、「神があることをわかるだけでいい」
「ああしろ、こうしろは必要ない」とおっしゃっている。
つまり、教えは必要ないということだ。
必要のないことを書くはずもないわけで、み教えなんてありえないはず。
ゲラちゃんが子どものころは、「御神書」だった。
明主様は、神様のことを、神様の言葉を記したってことじゃないのかな。
神様のことといっても、あの神様がどうとか、この神様、あの神様とかでもなく、
「主神様の愛」についてしたためたんだと思う。
あえて「教え」というなら、「主神様の愛」を教えてくださっただけで、
人間にああしろ、こうしろと教えたものではない。
そう考えると、脳内はかなりスッキリする。
ゲラちゃんも気づかないで「み教え」とか使っていたけど、いつから御神書が
み教えに変ったんだろうって、思い出そうとしているがわからない。
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