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明主様
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フリーダム
あくまでもゲラちゃん個人の空想。
神道は、かなり自由な信仰のようだ。
だから祝詞も、こうでなければならないというものはないということなのだろう。
さすがは日本発生というだけのことはあるな。
なにせ八百万も神を誕生させているだけのことはあるなとな。
絶対神であるメシアが降誕した現在、明主様のおっしゃった
「すべてをお見通しの神がいることがわかるだけいい」
というわけで、絶対神がすべてを見ていることを踏まえたものなら、
何をしてもいいということになるのではないか。
祝詞も例外ではなく、絶対神が見ていることを前提にした思いなら、
そこから発する祝詞に制約はないということではないだろうか。
神様のほうだって、既製服のような祝詞を奉じられるより、その人間の
思いに沿ったオーダーメイドの祝詞を奉じられるほうがずっと嬉しい
かと想像するんだよな。
そうはいっても、祝詞を作れる素養をもった信者なんて当時も今も皆無に等しい
だろう。
しかたがないから、神道の祝詞をもってきて、明主様が手を入れ、それを
捧げるように指示しただけなのではないと思ったりしている。
ご神名も同じで、主神様が「I ? 神様」「MY name is 神様」なんて
教えてくれるはずもなく、人間がこう表現させていただきたいと思う尊称で
お呼びしていただけなのではないかと思ったりている。
神道に比べると、仏教は規制が多い。
しかし、美術面は仏教のほうが素晴らしいと思う。
現在のキリスト教がいろいろな土着信仰を取り入れながらできているように
明主様の信仰も、いろいろな世界の信仰を取り入れながら完成していくように
思う。
ちなみに、「自由」はフリーダムとかいろいろ訳されるが、
本投稿では、あくまでも福沢諭吉氏による日本語としての「自由」として
使っていることを付記しておく。
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