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明主様
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時代が違う・・・
樋口、安食教師の初期、やはり浄霊発展の足場は日本人ということになる。
では当時どのように白人社会に浄霊は入ったのだろう?
私自身のことでは、妻が働いていたオフィスに、病魔に襲われていた社員がいて、たまたまオフィスに娘を連れて行った折に、その社員も娘がいるんだという話となり、自分は今死ぬかもしれない云々という会話の中で、自分の夫が浄霊をするから、試しに受けてみたらと勧めたというきっかけがあった。その後私のところには日本人は来ないのだけれど、白人がどんどん浄霊を受けに来ていました。
樋口、安食教師の頃に一体どんなきっかけがあったのだろう?
一つは日系人の中に広がった浄霊、その日系人は庭師が多く、その顧客が白人ということのつながりが想像できます。
足がかりがあるというのが、浄霊の広がりには大切だと思うわけです。
1990年代の安食教師のアリゾナ州ツーソン基盤のアメリカ人対象の浄霊発展があってから、今日、そんな発展を見ることがない。
すでに日本人の信者が浄霊布教をするという基盤はおそらくない。
ブラジル系はラテン系に布教するのが限界で、アメリカ白人には広がらない。それゆえに基本ポルトガル語となっている。
もう時代が違う。そんな中でアメリカでの浄霊をどうしたらと考える日々。
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