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明主様

113218番:2021/03/11(木) 05:29:43
好事魔多し
西暦と昭和、平成で、いつのことだったというのが混乱してしまう。
1990年は、浄霊がアメリカに来て30年。その前のハワイの2年が1953年2月の始まり。アメリカ本土については、知られている立松教師がフルブライトの学生としてアメリカの大学に滞在が、アメリカを救うの元。
さらには嵐画伯も浄霊の先駆者。
樋口教師がアメリカ本土布教を始めた前に信者さんはすでに100名はいた。今は名もわからなくなっているけれど、そういう先駆の信者さんの基盤があってこそ、アメリカ本土の布教は可能で、さっという広がりを見せた。
当時のセンターはセントアンドリュースという通りにあって、今のロサンゼルスセンターからはそれほど離れていない。セントアンドリュースが手狭となって、今のサンマリノ通りの教会を入手し、移った。
とほぼ同じ頃なのだろうか、サンディエゴにあるヴァレーセンターというところに土地を購入。ある意味それは聖地でもあったオレンジの果樹の農園を作る。
何千本ものオレンジを植樹。それのお世話が奉仕ということになり、月に一度、多くの信者さんが奉仕された。片道、ロサンゼルスから3時間で、終日の奉仕をされた。それが10数年続けられたのだけれど、オレンジの木はうまく育っていなかったという。また周りが慣行農法で、農薬使用の影響から、その土地の水質が大変悪くなっていったこと。また奉仕の信者さんにも散布される農薬によっての体調不良が見られ、ヴァレーセンターを手放す決断がされたという。




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