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明主様
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そこに至る設計順序
かつて木之国屋さんとか、goodluckさんにも聞いたら、具体的に何を一緒にしたいのかわからないとすかさずの返事をいただいた。
私は国際結婚で、全く異文化理解の異なる相方と一緒に暮らしてまして、どうしても理解されないことが未だに理解できませんので、理解と言うのをお庭の精霊に委ねることにしました。
これで、お互いが指をささないということと、日々進んで行く庭に対応すること、つまり新人タレということを自然に力をいただき、実行することになっています。
振り返りますと歴代のロサンゼルスセンターの先生がたは、おそらくスーパー先達を含め植樹をした形跡がないと思うわけです。
この植樹が意味するところは大きいと私は思っています。植えた木のお世話、成長を見るという感覚。
Sさんのお宅に行った時、毎年、りんごの木が増える。これが何年前の木・・・これが古年の木というのを見て、守るということを学びました。
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