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明主様
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(無題)
>主観が客観になった例
言葉や感性の話だったのかな。
上手い言い回しに共感すると自分も使いたくなるよね。
その共感も、それまでの人生経験によって左右される。
時場位に応じて、共感したりしなかったり。
結局受け取り方次第、想念次第。
最近想念次第、にすぐ結びつく(笑)
教団紛争って、本当興味なかったし今も特にないけど、
メリットとデメリットを比べてみると、
自分としては、メリットの方が相当大きいように思った。
比較対象が有ると無いとでは、自分自身(所属組織含む)の客観的評価のしやすさが違う。
一つの大きな組織だけでずっとうまくやっていく、
というのは歴史を見れば幻想でしかない。
短期的には、
トップの資質が真に優れている間はいいだろうけど、
いづれは世代交代し、次の代の資質に応じて変わっていく。
似たようなものやら違ったものやらが並存してそれぞれ切磋琢磨する状態こそ、
長期的に見て永続的な成長に繋がる、と思う。
そして、デメリットって何だろう。
信仰は、そもそも神様と1対1だと思っているので、
組織活動する上でのスケールメリットが小さくなる以外、
ハッキリした事はあまり思い浮かばない。
色々な腹の立つ事、悲しい事も有るのだろうけど、
それも受け取り方次第、想念次第と思うから。
当事者かそうでもないか、で感情の違いは当然ある事を理解した上で、
書いてみました。
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