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明主様
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正邪の戦い
一つの波紋掲示板を見ると、相変わらず1番さんと真光さんのバトルで賑わっています。
1番さんは「自分の書き込みを見られたくないがための真光による書き込みであって、邪神による妨害工作である」と言っておられる。
しかし邪神の働きとは何だろう。
私も若いころ浄霊をしていると霊罹りに悩まされた時期があった。先輩に聞くと「きちんと霊を抑えるだけの経験と浄霊力が必要」と教わった。
しかし考えてみれば、最高の光を取りついでいるのにそのような横やり、邪魔をされるということには原因がある筈。つまり浄霊を取り次ぐ側の姿勢なのではないだろうかと考え、余計なことや、不平不満な心、他を非難するようなことを考えないようにしたところ、必要な霊がかり以外には邪魔され困ることは無くなった。つまり邪の働きは表面だけのことで、分からなければならない意味は神様からのお知らせであることが分かってきた。「感謝の心は神に通じ、不平の心は悪魔に通ず」
つまり相手の背後には邪神ではなく、気づいて欲しいがために神様が働かれておられるということです。
また相手のことを相手にしか分からない世界を、自らの主観でいろいろと書かれているようですが、「主観に捉われることが最も危険である」という危険とは、邪につながるということです。
たとえどのような人と会い、どのようなことがあろうとも昇華していくのはご自分です。つまりご本人以外には分からない世界のことをいろいろ言われると、それを聞いた人にまた主観の世界が拡がっていくわけです。
なぜ薬をはじめとして外から入れるものはいけなくて、なぜ先に霊を浄めることが大事なのか。霊が浄まることで内側にある良能力を高まり、外が、形あるものが良くなっていくという順序であって、組織や人は内側から崩れていくからです。
だから自分の外が、結果が良ければ人は判断できますからその人にとっては正しいことなのです。他人がとやかく言うことではないと思います。
こちらへの参加を呼びかけましたが、どうかそちらを綺麗にしてからにして下さい。
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