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明主様
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害
何をもって「害」と見るかの問題だと思う。
早くから他の2教団との距離ができていたゲラちゃんたちにとっては、
「害」といえるものは別にないんだが……。
他の2教団の人たちが、自分たちのそれまでの信仰を正しいと思い込んでいた
としたら、その部分は否定されるわけだから、害と見てしまうことになるんだろうな。
真明氏のお話にもあるように、われら世界メシア教は、
「明主様に100%従う」
これを基本にしている。
明主様は、仏教や神道の形式を借りて、これまでの神業を遂行してきた。
次に、キリスト教の形式を借りてご神業を遂行するることは、ご聖言にも
明確に示されている。
キリスト教形式を借りたご神業遂行の時期が、メシア降誕だとゲラちゃんは
考えている。
ご聖言のなかにもしばしば「利他愛」という単語が出て来るが、以前も書いた
ように「愛」の語はキリスト教用語である。
いわゆる古典にはほとんど出てこない単語であることから、
メシア降誕以前にも、キリスト教を意識していたことは明らかなんだ。
明主様のご聖言の、こうした部分はなぜか消えているんだよな。
ゲラちゃんが子どものころは、教団の先達といえる先生方も普通に、
キリスト教に関する部分を話していたんだけど、その後、消えた。
思い返すに、一元化のころではなかったかなと思い返している。
キリスト教形式を借りたご神業の遂行を拒否したい人たちにとっては、
教主様の活動はたしかに「害」ではあるんだろうな。
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