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明主様
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「門松は冥土の旅の一里塚」
1983年の11月のサンクスギビングの夕食会に樋口先生のところでお呼ばれされた。
そこには、信者さんら二十人ほどが来ていた。一枚の記念写真からそれが思い出されるのだけれど、実際その後樋口先生がお亡くなりになって、まさか私がアメリカに来られるようになってから、ことあるごとに永井先生がご馳走してくださる機会が多かった。
また永井先生はことあるごとに、私のところにお赤飯を届けてくださった。先日久しぶりに赤飯を作ってみた。実際は作ってもらった。思いの外良くできた。
三月一日に誕生日の永井先生のところに、庭の花を届けた。
永井先生の記憶はだんだんと薄れていっている。そしてやがて、そういう記憶は消えてしまう日もそんなに遠いことではないような印象を受けた。
567とは不思議な存在。五六七はミロク、別名567を持って、成るように、つまり惟神を実現しているように思う。
こんな様子を嘉丸先生はどう思われるのかとふと思う。めでたくもあり、めでたくもなし。
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