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明主様
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アメリカの救世教
アメリカ人の信者さんということで、とりあえずアジア系、ラテン系を省いてみる。
現在白人系のアメリカ人で、1960年辺りに信者になって今も残っておられる方はほとんどおられないと思います。しかしながら、当時の日系信徒と白人を中心としたアメリカ人信徒は相当数存在してましたから、アメリカ人に浄霊は受け入れられないということはないと思います。
現在も強い信仰で続けられている方々もおられますが、増加ということは日系信徒を含め無いようです。
なぜ今のような状況になったかということに考えることは多いのですが、一つは横文化、横社会ということが要因と思っています。
またアメリカは宗教意識の強い国であることから、階級区分があり、住む区分もあります。
先の大統領選挙でも東海岸、西海岸の民主党の強さはそういう区分の表れです。
階級社会というのもそれで区分されており、職業と教育でそれはよく表れています。宗教というのが実際は大きく影響しています。
宗教が大きく影響しているということで、霊的なことを持っていると受け止めています。この霊的な面と体的な面がある。
そこに日本の浄霊宗教が入ってきた。
この浄霊宗教は当時はアメリカ人に受け入れられ、アメリカに浄霊の広がりを見たわけです。
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