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明主様
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Sさん
私が渡米したのは83年の11月のことで、まだまだ円が弱く、1ドルが300円を割り始めた頃でした。
とりあえずの滞在資金とかを作るということで、アルバイトに精を出しながら、また浄霊に没頭し始めた頃でもあったと思います。
何もわからずに渡米し、ロサンゼルスセンターの学生や青年の活動の中に入れてもらうのですが、時に農場奉仕に行くことがあって、そして初めてカマリヨ農場で奉仕体験をします。その時にSさん出会ったのがはじめで、とんでもなく面白い方だという印象を持ちました。
その後はセンターに野菜を運んでくるSさんの手伝いをするようになり、話も弾みました。
信者ではないというのが私には理解できませんでしたが、何かしらの信念を持っておられた。特に食べ物については厳しく指摘されたことがありました。
おりがあって農場に来なさいと言うことで2週間ほど滞在する機会を得ました。
その体験のセンセーショナルというか、新鮮さは私の目からウロコを落とさせた。これが私が探していた浄霊のあり方なのだということが腹に落ちた。
私の専攻はマーケティングでしたが、それが信仰と結びついて、その後の布教に役立ちましたが、それは農場での体験が始まりと言っても言い過ぎではないのです。
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