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伊東静雄を偲ぶ
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「父庄野潤三を語る」(今村夏子さん)
山本様 ご投稿を拝読させていただき、相変わらず壮んな研究心を持ち続けておられることに感銘しました。
先日、帝塚山派文学学会から『紀要第三号』が送られてきました。その中に、今村夏子「父庄野潤三を語る」という講演録が掲載されています。(帝塚山〜石神井〜生田の丘と三つの時代に分けて、家族の中で父がどういう人であったかを長女が語るという形のお話です。)もしお手元に届いていないようでしたらコピーしてお送りします。
なお、同会の本年 7 月以降の行事予定を見ると次のように書かれています。(参考まで)
??2019 年 9 月 29 日 第 10 回研究会
発表?「長沖一関連」(永岡正巳) (13:30 より)
発表?「伊東静雄関連」(下定雅弘)
2019 年 11 月 16 日 文学講座第 7 クール
第 1 回「阪田寛夫の宝塚-1」(河崎良二)
2019 年 12 月 15 日 第 11 回運営委員会(11 時より)第 11 回研究会
発表?「庄野潤三関連」(西尾宣明) (13:30 より)
発表?「庄野潤三関連」(村手元樹)
間もなく待望の10連休がやってまいります。何処か高い所(御嶽山中腹?の予定)に登って、令和元年(5月1日)の黎明を見ようかと考えています。
先日(14日)は、奈良国立博物館で藤田美術館展を見た後、佐保川堤防に植えられた延々5キロ続く桜並木の開花を見て歩きました。(添付写真)
今は、どこを見ても新緑一色、爽やかな「4月の風」が吹いており、我が家でも、筑紫シャクナゲの盆栽が満開を迎えています。
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