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電子回路/オーディオ回路掲示板
掲示板をつくってみました
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HyCAAやHPA-12ヘッドホンアンプ等のご感想や、不明な点など、お気軽にご利用ください。
回路ネタ、オーディオネタを中心に書きこんでいただけると幸いです。
回路図も添付できるのかな? 試してみます。
Re^2:MUSES72320 プリアンプのフラットアンプ案
n'Guinさん
オペアンプの電源電圧はそこそこ影響があります。
高速なオペアンプでも電源電圧が低くなると速度低下するデバイスが多いと思います。
BlueSnowDACのfoobar2000でのDSD再生
https://img.shitaraba.net/migrate1/6218.nwelec/0002469M.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/6218.nwelec/0002469_2M.jpg
待ちに待ったトランスも届き、この基板の為に立ち上げてたfoobar2000でのDSD再生確認でDSD128の再生を確認できました。最もMacでは市販のアプリ(JRiver Media Center)で確認は取れてましたけど。^_^;
パーツは全て基板上に収まったので、それまでの合板に置いていたのをアクリル板に格上げしました(^_^)v
Blue Snow Dac のケース
エムタクさんが以前書き込んでいたBlue Snow Dac用のタカチのアクリルケース拝見しました。
なかなか素晴らしいので私も採用したいと思ってます。
タカチのカタログを見ると加工もしてくれるようですが、エムタクさんはオーダーしたのですか?
可能なら私もオーダーしたいのですが、CADデータを公開していただけるでしょうか?
よろしくお願いします。
Re:Blue Snow Dac のケース
michiさん、コメント有難うございます。
トランス待ちでケースでも検討しておこうかと描いていたケースの一つでそれ以降全く進めてないんです。その後、SPDIFの基板の追加とかLINE出力はRCAだけでなくバランス用のコネクタも付けておくかとか、スイッチはLED付きのプッシュSWにとか構想が膨らみ、トランスも届いたのでそろそろ追加部材を集めて再検討しようかと思っていたところです。既に製作されている方の制作例を参考に考えると、形状はもう少し大きくした方が良いのかなと思ったりしています。先の図面は絵にかいた餅のようなものなので、とても光栄なお話ですが申し訳ありませんが参考にして頂くほどのものではないのでご容赦下さい。
Blue Snow Dac
エムタクさん、早速の連絡ありがとうございます。
了解しました。
アクリルケースの加工は経験が無く、綺麗に仕上げるのは難しそうです。CADの操作もできないので安易にお願いしてしまいました。HDMIとUSB入力があり、RCAまたはバランス出力があれば良いのですが。
とりあえずしばらくはこのままケース無しで行こうかなと思ってますが、タカチのアクリルケースを買ってみようかなとも考えています。
また、機会がありましたらよろしくお願いします。
Re^3:MUSES72320 プリアンプのフラットアンプ案
https://img.shitaraba.net/migrate1/6218.nwelec/0002473M.png
https://img.shitaraba.net/migrate1/6218.nwelec/0002473_2M.png
https://img.shitaraba.net/migrate1/6218.nwelec/0002473_3M.png
たかじんさん
>オペアンプの電源電圧はそこそこ影響があります。
>高速なオペアンプでも電源電圧が低くなると速度低下するデバイスが多いと思います。
V amp = MUSES 01,??C amp = LME49720 でのデータが取れました。 電源電圧は±12V で、単なるフラットアンプのデータです。 現時点では Unbalanced のデータです。 周波数特性は、入力のCなし、NFB の並列 C = 2.2 pf にて、-3dB 点は 900kHz です。
オシロの画像を示します。 100kHz の矩形波です。
1枚目の画像は、NFBの並列 Cなし。 2枚目は 5 pF, 3枚目は 2.2 pF です。
Cなしだとオーバーシュートが認められます。 当初 10pF チェックしましたが、肩が完全に丸くなっていました。 2.2 pF だとオーバーシュートは見られますが、矩形波の形はこれが一番もとに近いようです。
入力の C については、VOL-12 と接続して、くみ上げてから、100kHz 程度の帯域でロールオフできるように調整する予定です。
以上、電源電圧をあげても大丈夫だという報告でした。
http://schumann.jp/
Re^3:MUSES72320 プリアンプのフラットアンプ案
n'Guinさん
波形データありがとうございます。
MUSES 01、LME49720 の組み合わせは結構安定しているみたいですね。素晴らしいです。
100kHz矩形波であれば、肩がなだらかな2枚目でも全く問題ないと思います。
あとは実際に音を聴いた感じで、5pFと2.2pFのどちらが好みかで決めても良いと思います。
Re^4:MUSES72320 プリアンプのフラットアンプ案
たかじんさん、レスをありがとうございます。
確認は不十分ですが、V amp はいろいろ試しました。 MUSES02, MUSES8920, OPA2604, OPA2134, OPA827(秋月による DUAL), OPA627(NFJ による DUAL), LME49720 は、発振する様子はありませんでした。 LF357 は発振しました。おそるおそる試しましたが、意外に安定している印象を持ちました。ヘッドホンで聞いた印象では、OPA827 が一番良い感じがしました。
「禁断のclassAAヘッドホンアンプ」というタイトルの記事があって、期待していたのですが、手元の HPA-12 A級ミニアンプ(製作例集4 [27])と比較すると、完敗でした。 どのオペアンプを V-amp にしても、ダイナミックレンジがたりず、鳴らし切れていないように感じました。 余裕を感じられないというか、鳴ってるだけというか。 もちろん、オペアンプ一発に比べたら、ものすごく良いので「禁断」というのもわかります。 もう一工夫して、実用にしたいと思っています。 なぜなら、単身赴任先で使うヘッドホンアンプとして使いたいからです。 ディスクリートに比べ、省スペースですので。
なお、面白いことに、このままでも、小音量ならスピーカーも鳴ります。 オペアンプはほとんど温まりもしませんでした。
MUSES72320 ボリューム基板のフラットアンプとしてはこれで十分です。 パワーアンプの個性を出せるようにオペアンプを選ぶつもりです。
http://schumannn.jp/
MUSES72323のチップ抵抗
MUSES72323電子ボリューム基板を買ったのですが、千石電商でKOAの1k,10k,100kのチップ抵抗が納期未定で買えません。Bispaでも揃えられないようです。何か良い代替業者はないでしょうか?
re:MUSES72323のチップ抵抗
DSKさん
部品不足で大変お手数をかけています。
1k,10k,100kでしたら何年か前に秋月でリールを購入していますので、切ってお送りできます。
下記までメールください。
new_western_electric@yahoo.co.jp
PRT-02のBTR対応について
いつも大変お世話になっております。
AXL-03×4個とPRT-02×2個を使用してBTL接続をしたく、先日基盤を購入した者です。
先日たまたま見かけたデジットさんの過去BLOGに「PRT-02はBTL未対応」と書かれており気になっています。
これは事実なのでしょうか?
事実だとして何かの対策で対応することができるのでしょうか?
素人質問で大変申し訳ありませんが、ご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
/nwelec/bbs?M=JU&;JUR=http%3A%2F%2Fblog.digit-parts.com%2Farchives%2F52069863.html
Re: PRT-02のBTR対応について
http://schumann.jp/?cat=60
http://schumannn.jp/
Re^2: PRT-02のBTL対応について
n'Guin さん、早々に返信いただきありがとうございます。
PRT-02×2個でのBTL構成は問題なさそうので安心しました。
まだ部品も全部そろってない状況ですが、ぼちぼち進めていきます。
n'Guin さんのブログ拝見させていただきました。レベル高すぎます。
私は特に知識も経験(LM3886アンプキット作成程度)もあまりないので
ネットの情報を頼りに見様見真似でチャレンジしようと思っております。
いつになるかわかりませんが、完成のご報告ができるよう頑張ります。
Re^2: PRT-02のBTL対応について
taqpat さん
n'Guin さんの仰る通りです。ありがとうございます。
BTL化するには、PRT-02を2枚使うのが手っ取り早いです。
ちなみに、サンスイのXバランスアンプではCOLD側はSP端子へ直結していて、出力リレーはHOTのみに挿入されていました。
そういう配線方法もアリといえばアリです。ただ、PRT-02のDCオフセット検出保護機能はSP端子へ直結している配線には効きません。
re:MUSES72323のチップ抵抗
マルツ通販で同じのが売っていて、そこで何とかしました。
お気遣いありがとうございました。
ところで、MUSES72323基板のOPアンプのDCオフセット調整は、
ダイオード横のGNDの穴と、音声出力(L、R)にテスターを当てながら
可変抵抗を回す感じでしょうか?初歩的なことを聞いてすいません。
re:MUSES72323のチップ抵抗
DSKさん
チップ抵抗の方、入手できたようで良かったです。
最近は抵抗ですら入手しにくくなっているのが厄介ですね。テレビでは半導体不足ばかりを取り上げてますが、電子部品全般が枯渇ぎみです。。。
DCオフセット調整ですが、信号のGNDとL,R出力とで見た方が正確です。
ただ、ダイオード横のGND端子もほぼ変わらないハズです。
テスターはmVレンジがあれば、それを使うと調整しやすくなると思います。
volumeは完全に絞った状態で行った方が調整しやすいです。
Re^2: PRT-02のBTL対応について
たかじん さん
コメントありがとうございます。
さっそくPRT-02×2個によるBTL化に向けて部品を集めているのですが
MUSES03や2SJ555など幾つかの部品で在庫なしの状態が続いており、
作成はいつになることやら・・といった感じです。
まぁ焦らず気長に取り組んでいきたいと思います。
Re^2: PRT-02のBTL対応について
taqpatさん
MUSES03は待つしかありません。別のオペアンプで当分を凌ぐとして、
2SJ555はおそらく秋月に入荷されないと思います。
代替品として優秀なmos-FET はIRFP240PBF IRFP9240PBFのペアです。
若松通商で売っていたとおもいます。
BlueSnowDACのケース
https://img.shitaraba.net/migrate1/6218.nwelec/0002486M.jpg
BlueSnowDACのケースはタカチにアクリル・ケースの加工含めた見積もり取ったけど、この6月末にEXの新シリーズで幅が290mmタイプが出るようなので、これを待って決めるつもりです。これだと、今まで作ってきたラズパイ系でのDACのケースと見栄えが同じで統一観が出て良いかなと。勿論、前後のパネルは今まで通りアクリル加工にしてもらってが前提です。
処で、タカチのケースはすごく変わりましたね。
アンプ関係のケースが充実して観ていても今までに比べ楽しいです。
それに、ラズパイの2.5mmネジとか、こんなものまで作ってたのかと少々びっくりしてます。このカタログは2022-24年度版として配布してますが、何と我が家に3冊も送ってこられてびっくり(@_@)
BlueSnowDACのケース
エムタクさん、期待してます。
掲示板の移行について
これまでありがとうございました。
2022/8/1でここのサービスは停止します。
この掲示板は下記へ移行いたします。
/nwelec/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fjbbs.shitaraba.net%2Fstudy%2F13424%2F
よろしくお願いいたします。
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