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☆☆☆☆☆ 同 人 α ☆☆☆☆☆ - ニューロン・カフェ
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いつでも今から
万理さんが紹介した「琅邪の鬼」の本、非常に面白そうです。
徐福が方士であり、その知識が多岐にわたっていたと言う事が前提にあり
その徐福の弟子達が活躍している話のようですね。
彼等は、いわゆる鬼道の術を使っていたのかも知れません。
なぜなら
徐福の徐姓は、トルコ族の隗姓の分かれである事が解っていますが
「隗姓」とは、元々「鬼」と呼ばれる土地に住んでいる人を示しています。
ところが、トルコ族は殷王朝のころに、実際に鬼方とも呼ばれているのです。
徐福東渡の400年ほど後のことですが、邪馬台国のヒミコについては
魏志倭人伝に「鬼道につかえ、能く衆を惑わす」と有ります。
このヒミコの鬼道と、道教との関係を指摘する人も居ます。
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