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プリンタとインク
今では考えられないほど低性能のカラ-プリンタが普及し始めた20数年前、ホ-ムプリンタの価格は7-10万円したものです。その頃のインクは三色のカラ-で価格も安かったことを覚えています。
その後プリンタ本体の価格は超安価になり、最高性能のものでも15,000円位で買うことが出来ます。これに対して最近ではインクは5-6色と構成が変わり価格も5,000円位になりました。
プリンタメ-カ-は純正インクで儲けていますが、その純正も年賀状100-200枚カラ-印刷するとたちまちインク切れになり、新たに買う羽目になります。然も、純正でないインクは目詰まりするので使用しないようにと警告して、自社の高いインクを買わせようとしています。
高いインクを敬遠して試しに非純正のエコリカのキヤノン用インクを購入して使用してみましたが、全く不具合は無く目詰まりなんかしません。 エプソンの場合も同じく問題ないと思います。インクの問題はメ-カ-のエゴがもろに見えている典型的な例ですが、消費者もそれに気づいて純正離れが起きています。
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