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4215昭和のテレビっ子:2016/04/04(月) 13:02:39
とと姉ちゃん
 本日からスタート。BS再放送「どんど晴れ」のあとつい、あさが来ると思ってしまっ
た。新顔だ。前情報は殆ど聞いていなかったのだが、どうやら『暮らしの手帖』を手がけ
た女性が主人公らしい。見たことのある顔だと思ったら、「ごちそうさん」に出ていた歌
のうまい義理の妹役をしていた子だ。
 父親役 西島秀俊は「純情きらり」のあおいちゃんと同じ下宿に住む芸術化役で出てい
たっけ。ラサールはついこの間、あささんを刺したやさぐれ男役で出ていた。朝ドラ関連
役者勢揃いといったところだ。
 母親役木村多江は朝ドラは初?彼女は独特の雰囲気をもった人だ。彼女をつい最近NHK
プレミアムドラマ「ボクの妻と結婚してください」の再放送でみたばかりだ。NHKはその
あたりぬかりない。

 『暮らしの手帖』は昔、好きで時々読んでいた。名前のとおり、日常生活に密着した
「知恵袋」だ。それから表紙の絵もよかった。花山伊佐次氏の名前だけは強烈に残ってい
たが、創刊に大橋鎭子なる人物がいたことは知らなかった。
 戦後の昭和の時代を扱った映画やテレビドラマがなんとなく目に付いてつい見てしまう
のは私が年をとったせいだろうか。それとも、60代70代人口がドンドン増え、彼等に
とっての「懐かしき良き時代 昭和」を描こうとする制作者側の配慮が大きく働いている
せいなのだろうか。主題歌は宇多田ヒカル。これまた60代70代誰もが知る昭和の演歌
歌手藤圭子の娘だ。そんなことはどうでもいい。まずは大橋鎭子がどんな人物だったのか
じっくり見ていこう。






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