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4091碇 民治:2016/01/02(土) 15:40:50
あかつき成功!
『はやぶさ』スイング『あかつき』噴射成功?
投稿者:碇 民治??投稿日:2015年12月17日(木)14時32分13秒

『はやぶさ』スイング『あかつき』噴射成功?        資料はWikipediaを参照しました
探査機『はやぶさ』成功しました! スイングとは天体の引力を利用し、小惑星の軌道を作り目標の『RYUGU』に探査することです。
1)。小惑星『RYUGU』をめざす日本の探査期『はやぶさ』は地球に最も接近する日が2017年12月3日(木)19:00頃でっすた。
当日は天候に恵まれず、探査機『はやぶさ』を全国の科学館や天門台で撮影に挑戦しました。
飛行中の探
査期『はやぶさ』は地球に最も接近するタイミングをはかり、『はやぶさ』を4800キロに加速し、地球の重力『ブラックホール』とと公転を利用して地球の軌道に飛び超え小惑星の軌道を作り『RYUGU』をめざし飛行しました。3年後『RYUGU』に到着予定です。
『RYUGU』には水や有機物があるそうです。到着後、持ち帰った『岩石』は45億年前の生命起源が解明できるそうで、大いに期待します。
2)世界の中に最も難しい金星探査呼ばれています。JAXAは日本最初の金星探査機『あかつき』を再び挑戦しました。
JAXAとはJ:japan A:Aerospace X:Exploration A:Agency
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構です。
太陽系の惑星、惑星の軌道は地球と金星は同じ頃誕生、大きさも同じ『地球の双子星』と言われます。
軌道の隣にある『金星の謎』を解明のため2012年5月飛行したが、5ケ月後メインエンジンは失敗した。
失敗の後、メインエンジンは金星の軌道をぐるぐると気象条件の悪い5年間周り続け、『金星』の大気は気象条件の悪い二酸化炭素を含み温度は470度で『JAXA』側では人間の住む場所がないWikipediaで調べたら二酸化炭素と高温のため硫酸雲で雨が降っているそうで、2017年12月7日に投入した。金星は3年後には観測のデータを帰環し貴重な『地球の温暖化』役立たれる期待するが、表題に『噴射成功?』を表したが、肯定ではない。金星の大気気象条件が悪いのでエンジンは5年間
も周り続け観測用エンジン4台含め、エンジンの劣化が懸念します。

『あかつき』報道1.

2016年あけましておめでとうございます。ほんねんもよろしくおねがいいたします。
作日午後16:40頃 『MHKニュスであかつき』金星探査機は金星を回る軌道に成功しました。
金星の上空は硫酸の雲に覆われしかも時速260キロの猛烈な風が吹いてます。
正常な映像を撮影され、金星全体の大気・雲の動きがとらえました。
今年4月に、本格的な金星・気象メカニズムに解明するだそうです。先月小生の投稿は『噴射成功?』で成功に否定的でしたが金星の過酷な調査もエンジン等も故障もなく観察できるそうです。とりあえず御報告まで




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