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『鈍色の空─その3(最終回)』合評
古賀君、
「著者のポートレートとコメント集」を見たよ。近影かと思ったら数十年前のだという。驚いたね。古賀君は昔も今もちっとも変わっていない。ただ、ジーンズの前の辺りの紺が濡れ色だね。するとこれはおもらしか。それなら近影と思えなくもない(笑)。
さて、合評、
?文章は全体破綻なく整っていて良い。また、
?描写および登場人物の人間関係が淡々としている、というのも全体の印象。
?「私とゆきこはママやバーテンにメリークリスマスと挨拶をして深夜に店を出た」に続 く雪降る夜の二人の道行きが印象的できれいです。
古賀君、ごめん、とりあえず、今回は断片的な感想のこれくらいでご勘弁を。全体を読まないと本格的には批評できない。その2は手許にあったが、その1が納屋にしまったのか見つからない。1から3まで全体をもう一度読み直してから、総評を述べることとさせてください。それまでしばらく時間をもらいますね。
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