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コンゴとベルギーそしてゲバラ
エヴァは長編「無限回廊」の執筆担当者でもあり、登場人物でもあります。
作中、喫茶「ゲバラ」の常連であり、真のアフリカ・ルネサンスをめざしています。
1965年あのゲバラはキューバを離れ、新たな戦いのためアフリカ・コンゴへ渡りました。
TV「ザ・プロファイラー」のゲバラ編をみていて、ベルギ−の歴史を少し思い出しました。
●コンゴの宗主国ベルギーは自国のさらなる贅沢のためにコンゴから、命も含めてあらゆ
るものを搾取しました。ゴムや象牙だけに止まらず、広島長崎に落とされた原爆のウラン
(鉱石)もです。
●ベルギーチョコも装飾ダイヤも荘厳な建物も、黒人の血と汗と命の歴史のおかげです。
今では、首都ブリュッセルにEU本部まであります。
ゲバラが今もし生きていたら何を思うのでしょう。どんな行動をおこすのでしょう。
*新「アリとベルギリス」
https://img.shitaraba.net/migrate1/9330.alpha/0003065M.jpg
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