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☆☆☆☆☆ 同 人 α ☆☆☆☆☆ - ニューロン・カフェ
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作品評(赤松氏)のお答え
三家族11人を中心に、書き始めたものの、その名前を失念して、第一回を開き確認しま
した。多すぎた。読む人にとってはなおさら一人一人の個性はもちろん名前と結びつきに
くかったものと思います。
何を表現したいかについては沈黙。
終わり方は決めています。
前作「天使ごっこ・悪魔ごっこ」は21号から31号まで二回の休みを夾み約2年半かけ
て書き続けました。この作品も終わり方、最後の風景は書き始めたときからなぜかぼんや
りと決まっていました。
今回は気分を変えたかった、それだけ申し上げておきましょう。
連載ものは終った時点で全体の完成度だけでなく、一回ごと、心に残る何かを残す工夫が
必要なのかとも思いました。
気分を変えようと書き始めたものの、なぜか「やっちまったなあ〜」「始めちゃったな〜」
の囁きが第二回を書いている最中に何度か聞こえてきました.以前ある人に「最後まで書け、
終わりまでもっていくことが大事なんだ」と言われたことがあります。
なんとか、終点までこの三家族を連れていく予定です。
率直な感想ありがとうございました。
現在第三回を書いている最中であります。
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