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☆☆☆☆☆ 同 人 α ☆☆☆☆☆ - ニューロン・カフェ

2241歴史音痴:2012/06/26(火) 09:47:31
できすぎ山南響子
「肥と筑」に登場する後藤家の長女格、全員がかなりの教養を持っているいるようですが、とりわけ山南響子は目(鼻)につきます。その落ち着いた性格、幅広い知識、そしておそらく料理も得意な色白の美人でしょう。歴史上でも歴史愛好家さんが述べているように彼女と山南敬助 が繋がっているとは私も考えにくいのです。美醜の問題ではありません。歴史小説であれば、仙台藩出身の山南敬助さんと佐賀出身の後藤家の混じり合いを設定することはできます。作者はどんな見解を述べるのか待つことにしましょう。
響子さんのような女性を嫁にしたら男子はさぞや息苦しいのではないでしょうか。そこそこ抜けているほうが過ごしやすい。理系の芳賀さんといい間柄のようですが、この夫婦には近づき難いものを感じてしまいます。

「勝てば官軍、負ければ賊軍」、ぴったりの言葉です。これが日本に限らず古今東西に見られますが、かえって負けたとされる人々の生き方が取り上げられ、見直されているところを見ると、単純に勝ち組が立派な生き方をしてきたとは評価されていないのではないかと思います。自分が勝ったと思い込む愚かな人もいます。

※テレビで茨城県行方市中継をやっていました。商工会議所の芹沢さんという人が、行方特産、ナマズと蓮根を挟んだご当地バーガーの宣伝を白いスーツで行っていました。
この人のほうがあの芹沢鴨と関係があるような気がしました。






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