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☆☆☆☆☆ 同 人 α ☆☆☆☆☆ - ニューロン・カフェ
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非ロラン・バルト的生活
日常の些末な事柄に翻弄されます。掃除、洗濯、料理
入浴でしょうか。その他、各種料金の振り込みもあります。
昨年秋母を見送ってから心が空っぽになりました。
現実的な作業は淡々とこなしたのですが心は空。
空と言っても、心の中は「ある乱れ、わななき、狂気、
妄想、屈折」で溢れているようようです。
ロラン・バルトから好きになってもらえたかな。彼自身そう
だったのかと思います。
時々兄、姉が生存確認?のメールや電話をしてくれます。
ありがたいと思う反面、少し鬱陶しく思うことがあります。
よほど心が捻れてしまったのでしょうか。でもありがたい。
私の大事な寝室兼読書室は真っ暗です。天井灯が壊れた
からです。二月に甥が来たとき実験しましたが、本体が壊れ
ており、外した状態で部屋の片隅に置いてあります。
左手が少々不自由なのと、平衡感覚が薄れ、新しいものを
購入し自分で取り付けることに不安があります。
着替えや洋服を探すには難渋しますが、暗い部屋もあって
良いのかもと最近思い始めました。
他者との接触はPC中心です。いつ壊れるかの恐怖と日々
戦っています。ロラン・バルトは人付き合い良かったようです。
とりわけ学生は可愛がった。
今日3月30日は母の誕生日です。昨年は病院でお祝いをした。
昨年の今日プレゼントした真っ赤なバラがドライフラワーと
なって私の家のリビングの壁を飾っています。
「喪の日記」これだけはロラン・バルトといっしょです。
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