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ワイが某所で拾って来たキメセク大好きゲイの投稿を転載するスレ

1誰そ彼:2023/09/19(火) 23:09:14 ID:bOPyhkCwS
タクヤさんもビックリの内容ばっかりでシナシナですよ神

2誰そ彼:2023/09/19(火) 23:10:35 ID:bOPyhkCwS
>>1
いつもより多く↑ネタと道具を手に入れた。
部屋に戻ると味見をする為、即効でボクサーを脱ぎ捨てケツ穴にオイルを塗り米粒程の↑塊を3個押し込んだ。ケツん中が熱くなりだしチンコが縮みだす。かなり上物のようだ。そう言えば『また前より良くなってる』って話だったなぁ。もう味見ではなく本当にエロく淫乱になってく。
↑15を溶かすとチンコの根元を強く縛って浮き出た血管に打ち込んで空っぽにした。縮んだキメマラを握って鈴口にオイルを流し込むと適当にすくった小さな↑塊を詰め込んでカテーテルを使ってグイグイ更に奥へ押し込んだ。一旦カテーテルを抜くと、もう先走りが溢れ出しキメマラがベチャベチャになっている。今度はシャツを脱ぎ捨て全裸になって、もう1本↑15を溶かすと右腕に突き刺して、ゆっくりゆっくりと打ち込んでいく。半分ぐらい押した時には身体中が疼きだし、ケツマンが熱くなりキメマラは更に尿道から流れ出した先走りが洪水のようになってヌルヌルになっていた。半分まで押した棒を少し引いて残りの↑液を打ち込んだ。もうココから淫乱になる事しか考えられなくなっているが、まだ味見程度なのだ。これから本当に淫乱になる為に準備する。針なしシリンジ3本に適当に多めにすくった塊混じりの↑粉を詰めて満タンに溶かすと、トロマンに浣腸を2個注入してシリンジとオイルボトル、そして極太ハリ型と数本の紐を持ってトイレへ向かった。
ケツん中に溜まった物を空っぽにして浴室にシャワ浣を何度も繰り返しているとトロマンが気持ち良くなり、オイルをつけた指を突っ込むと中は熱くトロットロになっていて掻き混ぜるとヌルヌルになってケツ穴が開いていくのを感じ、オイルを垂らしたキメマラと金玉もグチィグチョにしてしばらく弄って弄んでいたが早く疼いた身体を玩具にしたくなって、シャワーを浴びて身体を綺麗にすると持ってきたシリンジ2本をケツ穴にズッポリ突き刺し、残りの1本を尿道に突っ込んで湯船にゆっくり浸かっていく。湯船の底では2本の↑液がトロマンに流し込まれていく。完全に流し込まれる時には尿道にも↑液をゆっくり流し込んで、3本全てを空っぽにするとそのまま少し身体を温めて身体中を淫乱にエロくさせていく。
湯船から出るとトロマンとキメマラは玩具にされたくなって疼きまくっていた。オイルを塗りたくった極太ハリ型をケツ穴にあてがうと、即効で根元まで飲み込んで奥を刺激して気持ち良くなっている。そのハリ型が抜け落ちないように紐で褌のようにケツ穴にハリ型がくい込むほどキツく縛った。そしてキメマラと金玉の根元を二重に巻いた紐で強くギチギチに縛ると、金玉を二つに分け竿の根元も強く縛っておいた。部屋まで戻る間トロマンの奥深くをハリ型が刺激しまくり、キメマラまで刺激されてように疼きまくっていた。
部屋に戻ると疼いた身体を淫乱な玩具にする準備を始めた。動画を撮る為にスマホを三脚に固定して録画ボタンを押す。そこに見せるように空っぽの↑P2本に塊混じりの↑粉を詰めて水で溶かすと、まず1本を右腕に突き刺してゆっくりゆっくり打ち込んでいく。すでに淫乱になっている身体に↑液が追加されていき全身が震えだし早く玩具にされたくてたまらない。右腕に↑Pが空っぽになると次の1本を左腕に突き刺した。これもゆっくりゆっくり打ち込んで半分まで入る頃には身体中が淫乱になって虐められたくなっていた。それをこらえながら全ての↑液を打ち込むと今度は乳首やキメマラにも↑液を打ち込んで虐めたくなり、また↑P2本に塊混じりの↑粉を詰めて満タンに溶かした。
その2本を左右に1本ずつ持つと左右の乳首に突き刺してゆっくり打ち込んでクリップをつけておいた。そして縮んだキメマラの皮を剥いて亀頭が隠れないように紐で縛っておき、雁首に↑を2回突き刺して打ち込み、続けて亀頭、竿の根元に打ち込むと残りを金玉に打ち込んだ。

3誰そ彼:2023/09/19(火) 23:14:47 ID:bOPyhkCwS
ttps://www.tumbex.com/jijijikkkkkk.tumblr/posts

2に貼ったみたいなコピペやら公開したらダメそうな動画だらけやからこの掲示板にピッタリかもしれん 俺は一ページ目でギブアップや

4誰そ彼:2023/09/20(水) 01:53:22 ID:OYlhNsKQ0
これは良スレ期待
ゲイって文章力(妄想力?)ある人多いからストーリー仕立てで書く人多いんだけどぶっちゃけ淡々と書いてもそれはそれでエロいよね
日記みたいな感じで、今日はポジ種付けした、みたいな

5誰そ彼:2023/09/20(水) 12:28:22 ID:LYPjKNhUS
>>4
ほんとは俺が転載しまくるべきなんやろうが、あまりの内容に気が遠くなって来たから各自読んできて欲しい(投げやり)

6誰そ彼:2023/09/20(水) 19:04:02 ID:0z9LU2L60
>>5
ん、おかのした

7誰そ彼:2023/09/20(水) 19:35:35 ID:bW07pai20
途中で読むのやめたけど、それでも既にかなりの量入れてると思うが大丈夫なのか?
貼ってあるURLもちょっとだけ見たけどこういう人たちってどんな生活してんだ

8誰そ彼:2023/09/21(木) 19:19:36 ID:ycg4u/Z60
>>7
どんな生き方なんだろうね? 生活保護とか考えたけど流石に金が足りないと思うし

9誰そ彼:2023/09/21(木) 20:53:00 ID:a8UhEeqQ0
>>8
金銭的なことも体調的なこともめちゃくちゃ気になるわ
まともに働けるとは思えないけど案外そうでもないのかな

10誰そ彼:2023/09/21(木) 21:01:41 ID:10t9CaCMS
>>1
俺が初めてPを覚えたのは鳶をやってるっていう親父からだった
それまでは規制前の黄色瓶やゴメオを1回やったことがある程度で、キメ交尾なんて体験談で読む程度で満足だった
だけどその頃から男の汗臭ぇ腋だとかカスくせぇマラなんかも大好物で、それを満足させてくれる相手を探していた
それでvero通して繋がったのが例の鳶親父。
俺と毎回会う度にクセェ腋臭を用意してくるような淫乱具合。なかなかの巨根で、俺はえずきながらフェラして、唾液でベトベトになった巨根でガンぼりされてた。
それで満足だったんだけど、親父は違ったみたい。
ある日急に 今から会えないか ってメールが来た。会う時はいつも前もって連絡来てたから驚いた。だからちょっと嬉しくもあったから土曜で予定もあったんだけどキャンセルして親父に会うことにした。
良いよ とメールを返したら親父は自分の家に来て欲しいとのこと。やる時はたいがいラブホだったから初めてのお誘いでまたまた驚いたけど嬉しくもなりOKした。
親父の家は普通のマンションで一人暮らしらしい。俺の家からもそんな離れてなかったので1時間もせずに着いた。
玄関のドアは空いてるとのことでそのまま入ってそこで衣服を全て脱ぐ。ベッドルームに入ると親父はベッドで動画を見ながらオナニーしてた。いつも俺を攻めるときは余裕ありげにせめてくるのに、今日は一心不乱に自分のマラをシゴいてた。

11誰そ彼:2023/09/21(木) 21:02:24 ID:10t9CaCMS
>>1
そんないつもと違う淫らな光景に刺激されて俺はそのマラにしゃぶりつく。我慢汁がヌルヌルひっついていてそれを味わいならしゃぶる。そこでやっと俺が来てるのに気づいたみたい。
そしたら、ちょうどイクときだったみたいで「出して良いか?」と聞かれた。もちろんOKで、俺も口に欲しいからそのまま頬をすぼめてフェラを激しくする。
程なくして親父がウオッとうめくと、親父のマラがいっそう太くなって生臭いザーメンを俺の口の中に放出してきた。
ドクッドクッ、ドクッドクッといつも以上に大量。けど、いつもと違う少し甘くてネバネバなザーメン。(キメザーメンと知ったのはあとからだ)親父は体を痙攣させるように何度も濃厚なザーメンを吐き出す。
やっと出し終えたかと思ったら親父は、そのままガバッとはね起きて俺の足を手で掴みザーメンを潤滑油がわりに正常位でいきなり入れてきた。イッた直後に入れられるのは初めてだったけど、犯されてるみたいでやけに興奮した。そこからハードピストンで痛みも感じるより、親父のデカマラがS字の入口をつつきまくる快感の方がたまらない。
ガツガツと1度イッたのがウソみたいにガチガチ。親父の敏感乳首をいじってやるとさらにケツの中で硬くなっていく。
10分も経たずにまた2回目の絶頂。俺の腹の中にザーメンがほとばしる感覚に俺もイきそうになった。
そこでやっと冷静になったみたいで、視線がかち合うと少し笑ってキス。その間もケツの中のマラはザーメンが漏れ出てる感じだった。ケツの中がザーメンで満たされて熱い。
「なんかキメてる?」いつもと違う攻め方と感じ方にちょっと疑問を感じて聞いてみた。そしたら、「やってみる?」と言われラッシュか何かだと思い軽い気持ちでそれにうなづいた。
そしたら、「そしたらちょっと待ってて」と部屋の奥に消えてった。そんで持ってきたのがアンプル。あ、ダメ、ゼッタイなやつだ、とはいったん思ったが、俺用に準備してくれたみたいで申し訳ない。というか、好奇心があったんだよね、このときは。有名な野球選手だとか歌手がそういうニュースで報道されてるのを見て、リスクを抱えてまでヤリたいなんてどれだけ気持ちいいんだろうかって妄想してた。だから、今回も心の中ではそれを体験できるってワクワクしてたのが本音だ。
「安心してちょっとだけだから」
そう言って手際よくゴムで右腕を縛ると、アルコールをサッと塗り手際よく下準備を済ませると、深呼吸をするように言われた。

12誰そ彼:2023/09/21(木) 21:03:02 ID:10t9CaCMS
>>1
んで、とうとうPを刺す。ゆっくりゆっくり血管を探して掘り当てる。その時アンプルが逆血してゴムを外す。その時に既にサーっと頭が冷めるような感覚。「イクよ」と親父が言うと簡単に全部入った消毒綿で抑えているように言われ、そうしていると何も変化はなかった。「腕を上げて」って腕を持ち上げられるとキタ。頭に電撃が走るような衝撃的な快感。言葉では説明出来ないけど、体が軽くなって何でもできるような万能感。目の前の親父が片付けをしてるのに、チンポが欲しくってたまらなくなってしゃぶろうとする。そしたら突然親父にビンタかまされた。痛みとビンタの衝撃で頭の奥がジーンっとして気づいたら「すみません」って怯えた声で謝った。そしたら親父はションベン飲んだら許してやるよ、ってヒトコト。キメのせいか親父が厳つく見えてションベンを飲んだこともなかったのに黙って親父のマラにしゃぶりついた。親父は満足気にタバコを吹かしながらタップリキメション味わえよって。その意味もわからずとうとう本当にションベンが口の中に。吐き出してしまうかもしれないと恐怖でいっぱいだったが、思ったより嫌な感じはしなかった。親父も量を調節して出していたから、少しずつションベンを飲んでいった。胃の中にションベンが入っていくと、だんだんと体が暑くなる。すると、ションベンもどんどん美味くなる。夢中で飲み続けると「すげえな、もう空っぽだぜ」と親父の声がして。そのまま頭掴まれてションベン臭い口なのにキスされた。「ションベン飲ます気はなかったのに、ごめんな」と俺の怯える姿に欲情してついやっちゃったとのこと。その時のキメションが回り出した俺にはそんなのどうでも良くてもっと快感を味わいたいって感情しかなかった。
「どうだった?俺のションベン」と聞かれ臭くてたまんねぇすと答えることしか出来ない。そうか、と満足そうに親父は言うと、両乳首を捻られる。「お前、乳首感じないとか言ってたよな。」それなのに、めっちゃ乳首が感じる。親父はケツから垂れてきたザーメンをすくいとって、乳首に垂らし。塗り込むように乳首をいじってきた。そうすると気持ち良かったのがまた何倍か気持ちよくなった気がする。演技じゃなくて自然と声が出ちまう。その様子に親父も満足してネチャネチャ乳首をずっといじくられた。次第にキメションもどんどん効いてきて、乳首が乾くとまたザーメンをすくって乳首につける。気づけば2時間近くそうやって乳首をいじくられ続けた。その頃には快感でヘロヘロで足も勝手に動いてしまうぐらい快感の渦の中にいた。

13誰そ彼:2023/09/21(木) 21:03:52 ID:10t9CaCMS
>>1
「どうだ?なんならまた一緒に追加するか」ってギラついた目で親父に言われる。
頭の片隅でこれ以上は危ないと危険信号が鳴るが、もっと感じさせてやるよとニタニタ笑う親父に興奮して深く考えずにうなづいた。
「一緒に堕ちようぜ」と準備が終わり俺に確認させるように親父はつぶやく。💉をまた打たれる今度は10だとか言ってた。深呼吸して親父は俺に突いた。赤い逆血がなんともエロく見える。半分ほど押されたらもう頭が真っ白になって体を自分でまさぐる。1回目と比べて快感が段違いだった。それは親父から見ても明らかだったみたいで
「サイコーだろ?」
「サイコーっす。ヤバすぎっす」
と、答えるしかなかった。
親父も追加したみたいで、
「うおー、キメ交尾やろうぜ。ケツ突き出せや」
って命令してきた。
「もちろんっす」とそれに従う。
1度種付けされたケツマンはPを押されてさらにトロントロンになってた。親父はマラを唾で濡らして一気に奥まで突いてきた。
デカマラで ケツのS字の入口まで届くから少し痛みが少しするが、それがムリヤリ犯されてるような感覚がするからよけい興奮してキメが回り出す。
自分の声だと思えないような喘ぎ声が出てしまう。それに親父は満足そうにニタニタ笑いながら俺を犯す。
騎乗位になると腰を自分で振ってキメマラの快感に浸る。動きが止まると、親父は乳首を責めてくる。そうすっと、勝手に腰が動いちまうから自分でもおかしく感じた。
「もっと狂えよ」心を読まれたように親父に言われると、もっと淫らに堕ちて行きたいとか普段考えもしない発想が浮かぶ

14誰そ彼:2023/09/21(木) 21:05:10 ID:10t9CaCMS
>>1
足は動き疲れてパンパンなのにキメマラが美味くてたまらないから止まれない。
「すげぇな、こんな変態見たことないぜ」
褒めてるのか貶してるのかわからない親父の言葉。この頃には何を言われても興奮の材料になるだけだった。
互いに汗ダクダクになってキメ交尾に夢中になってた。ケツがヒリヒリするぐらいになった頃ちょっと小休憩。
親父からお茶を口移しで飲まされた。キスなんかされたらまた火が着きそう。ベッドに横になって腕枕されてたけど 顔のすぐ横が脇だから全然休めなかった。すぐに匂いに誘われるように脇にしゃぶりつく。いつも以上に臭くてたまんねぇ。ラッシュより効く。
舐めとると、キメ汗だからだろうか少
し苦くて舌がピリピリする。そして不思議なことに舐めれば舐めるほど腋臭がいい匂いになっていく。脇に夢中になってると、親父が俺の乳首をおもむろにいじくってきて、呼吸が苦しくなる。苦しくなってさらに息を荒くしたらワキガラッシュのパンチで頭が真っ白になりそうだった。爪を立てるほど強くいじられると痛みはなく頭の奥が痺れるような感覚になる。すげぇ快感で、そのせいで勝手に舌が動いちまう。そしたらまたキメ汗を舐めとるようになって、どんどん快感のスパイラルの中にハマっていく。自分では止まれないほどキマりまくってしまっていた。
もちろんもう片方の脇にもしゃぶりつく。くっせぇくっせえキメワキガに鼻寄せて爆吸してたまんねぇ。
もっと淫乱になりてぇって感じだったが、俺 尿意を催しちまった。トイレに行こうと親父に断ろうとしたが、親父はここですればいいと驚くことを口にする。ションベンを飲まされるのは何度かあるが、飲ますのは初めての俺。動揺もしたがキマりまくってる頭は初めてな変態行為を歓迎していた。今日の俺はどうかしてる。その証拠にさっきまでドリチンだった俺のマラが半立ちになっていた。さらに親父が口の中で激しくねぶるもんだからもっと硬くなってしまう。立ったもんだからションベン出すのにも苦労した。チョロチョロと少しずつだがションベンが出てきた。ションベンが尿道を伝ってくるのがハッキリわかった。ションベンが尿道を圧迫してそれさえも快感だった。親父がションベンを飲む顔がとてもかわいく見える。Sじゃないのに支配欲みたいなものが湧いてきた。
けっきょく親父は全部の↑ションを飲みきった。出し尽くしたあと物足りないのか終わっても俺のマラをフェラする。キマってきたのが親父の顔色でもわかる。ションベン飲んだ口のまま俺に覆い被さるようにキスをしてきてそのまま俺のマラを握りしめて、自分でケツ穴にあてがう親父。ケツ穴はギチギチで閉まったほぼ処女マン状態のケツマン。ヤリ慣れてないのがわかる。(あとで聞いた話だが、少し前のキメ乱でそれまでケツに興味なかったのに、無理矢理ケツマンが感じるように開発されたらしい。)

15誰そ彼:2023/09/21(木) 21:06:04 ID:10t9CaCMS
>>1
騎乗位で俺の上で腰を振る親父。↑ション飲んだばかりなのにそんいうふうに激しく腰を振るから胃の中もシャッフルされてキメがすぐに回りだしたみたいだ。身体を真っ赤にさせている。すぐにオウオウとうめき声を漏らしてる。いつも余裕ぶって俺のケツを掘ってた親父が俺のマラで狂っていくのを見ると鳥肌が出るぐらい興奮した。俺の↑マラもその興奮のせいでガチガチになる。ケツを掘るのがこれだけ気持ちいいと感じるのは初めてだった。それだけ親父のケツマンはキツいけどトロトロでアツアツ。↑Pをしてなかったらすぐに種付けしてたのは確実だ。
さすがに疲れたのか腰の動きが止まると、
「ウオ、やべぇ 出る!!出ちまう!!」
と潮を吹き出した。あっつい潮が俺の上半身にかかる。
「まだ出る 止まんねぇよ!!」
と今度は噴水のように。親父のあられもない姿態に魅了されたうえに、そのかかった潮の匂いが充満してたまんなくなった俺はその潮も手ですくって口に入れる。その液体は酒より俺を酔わせる最上の媚薬だ。
親父自身も自分の事ながら潮を吹くとは予想してなかったみたいで、瞳を虚ろにして俺のマラに跨ったまま 余韻にぼーっとしていた。

16誰そ彼:2023/09/21(木) 21:06:43 ID:10t9CaCMS
>>1
けど、それで俺の嗜虐心が治まるはずもない。さらに興奮に歯止めが効かなくなって 親父の足を持ち上げ正常位で犯す。親父は少しも抵抗をしない。そればかりか腰を円を描くようにグリグリすると
「アァ それ良い!!気持ちいいとこに当たる!!」
と喜ぶ声を出した。それで前立腺にアタるように小刻みにグリグリと腰を回す。
「あー、すげぇ。ケツがやべぇよ!!ヤバすぎ!!いいよ〜ケツがいいよー」
イカついいかにもノンケのようなざっくばらんな鳶の親父が俺の↑マラで感じまくっている。タチはあまり好きではない俺もこの時ばかりはマラをさらに堅く させるほど興奮していた。俺のチンポは親父ほどではないが、ウケにしてはなかなかデカいと定評がある。その俺自慢のデカマラで親父を掘りこむ。パンパンケツタブに当たって鳴るほど激しいピストン。ほぼ処女ケツの締まったケツマンを掘削していく。そしたら、親父は女みたいに声色変えて喘ぎだした。
「アッ ヤベェ 。ダメ ダメ 。ケツヤベェ 。 狂っちまうよ。 おかしくなっちまうよ。 ヤベェ。」
おもしろいよな。自分で↑しといて。おかしいのは最初からだっての。俺も親父も狂うのわかってて↑交尾してるはずなのに。
オヤジみたいなバリタチが喘ぐのは支配欲をさらに掻き立てられた。キメで節操なくあえぐ親父がほんとおもしろい。さらに狂わせるために、ピストンはそのままで乳首責めをしてやる。さっきの俺が受けた乳首責めの復讐も兼ねて。

17誰そ彼:2023/09/21(木) 21:07:19 ID:10t9CaCMS
>>1
そしたら、触るだけでさらにケツが締まって親父が感じてるのがわかる。あえぎ声もさっきよりもっと淫らになってすすり泣くような声だ。それがとてもアガる。種付けをしてやりたがったが、↑のせいか なかなかイカない。そしたら、種付けよりもっとおもしろいことを思いついた。口から飲んだ↑ションがあれだけ効くんだから、ケツに↑ションを注いでやったらどうなるだろうって。さっき↑ション親父に飲ませたが出し足りなかったのでちょうど良かった。
すでに淫乱な頭は歯止めが利かない。親父には内緒でチョロチョロ出してみる。親父が締めてくるからあんがい難しかった。途中でもちろん気づいた親父は嬉しそうにしていた。
「すげぇあチィ めちゃすげぇ ションベンたまゆねぇ …」
1度出し始めたらなかなか止まんなくて、思ったより注いでしまったと思う。やっと止まったときは↑ションとケツ汁が混ざりあってすごい感触。キメションが行き渡らせるようにまたピストンを始める。
そしたら、火傷するんじゃねぇかってほどケツ穴がすぐに熱くなってきた。親父もヘロヘロでもっともっととうわ言のように俺にねだってくる。親父がションベンをこぼさないようにキツくケツ穴を締めるのがさらに俺の快感を助長してた。

18誰そ彼:2023/09/21(木) 21:08:36 ID:10t9CaCMS
>>9
昔のトラックの運転手はキメては走り、キメては走りで稼ぎまくったとか聞くからある程度は何とかなるんかもね

19誰そ彼:2023/09/22(金) 20:50:04 ID:2fKLNU.A0
>>10
怒涛のコピペありがとう
他の書き込みは文章が読みにくいけどこれは読みやすかった
たまに用語がわからないけど楽しめた

>>18
栄養ドリンクみたいな使い方してたんだな
現役で稼いでる時はそれで生活できるだろうけど病気とか定年とかで仕事辞めたら詰みそう

20誰そ彼:2023/09/23(土) 21:32:40 ID:mN9PRg62S
ポジ種ほしいよーってやつすこ

21誰そ彼:2023/09/25(月) 10:23:15 ID:ZSs8Gh96S
どこ読み飛ばしても読みやすいの地獄やろ

22誰そ彼:2023/09/25(月) 10:23:23 ID:ZSs8Gh96S
どこ読み飛ばしても読みやすいの地獄やろ

23けんた:2023/10/22(日) 13:46:51 ID:???S
>>2

↑中なんで、いっしょに気持ちよくなりませんか?都筑区に場所ありです。


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