[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
最近のたそちゃん民、適当な嘘に騙されやすすぎる
41
:
誰そ彼
:2023/08/21(月) 17:51:16 ID:IrORubNc0
追記
ローゼン麻生を書いたコテハンがさらに詳細を書いてるレスも見つけました
よく当時これ嘘松扱いされなかったな...
あと管理人さんに見ていただけて光栄です
329 :北海道臣民:2005/08/26(金) 21:09:27 ID:PLsW9bHI
>>328
臣民たん
ご心配おかけしました。すぐ終わると思った人大杉が1ヶ月も続くとは思わなかったよ・・・
羽田ラウンジローゼンメイデン事件の詳細
朝6時半頃、漏れは旭川行の始発便に乗るためJALダイアモンドプレミアムラウンジで
モーニング珈琲を飲みながら、サービスのパンを頬張っていた。
すると、テレビに見慣れたフロッピーたんが、秘書を伴って入場してきた。
ダイアモンドプレミアムラウンジはJALの最上級会員しか利用できないラウンジだ。
まぁ、年間50回以上JAL便を利用するか、それに相当する利用をしてJALに認定しないと
利用できない、極めて上級なラウンジと思ってもらったら良い。
フロッピーたんは大臣だから、SPや秘書を引き連れていたに違いない。しかし
このラウンジは同伴者は1名に限定されている。たぶん残りの者は、ラウンジの周囲で
警護していたのだろう。
秘書たんは黒鞄を2つ持っていた。そしてフロッピーたんは
書 泉 ブ ッ ク タ ワ ー の包装を破って、ごく自然に珈琲を飲みながら
ローゼンメイデン①を読み始めたのだ。高級背広に身を包み、足を組みながら・・・
読書時間は20分くらいだっただろうか。その間秘書たんは携帯電話ブースを
往復しながら、忙しそうにノートパソコンを叩いていた。フロッピーたんは自分で
珈琲をお変わりしながら、じっくりと何度も①巻をを読み返していた。
秘書が耳打ちをしたのが7時20分頃。書泉の袋に単行本を戻したフロッピーたんは、
袋を秘書たんに渡して、ラウンジ嬢に会釈をしつつ悠然とラウンジから姿を消した。
じっつに男前だった。読書中は凄いしかめっ面で怖かったよw
漏れは、3メートルくらい離れた席から観察していました。漏れが読んでいた
ハヤテの如く②巻に、サインをしてもらうんだった。
とても話しかけられる雰囲気じゃなかったから、出来なかった。
フロッピーたん、どこに飛んだのかな?
余談:国会議員バッチて大きくて厚みがあるね。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板