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Japanese Medieval History and Literature
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歯が痛い。
久しぶりに歯医者のお世話になっております。
大して痛まなかったので、「気のせいかな〜」とか思ってたんですが、歯医者に行ったらなんと二つも虫歯を指摘されまして、通院中です。
歯が痛いといえば、頼朝も歯が痛いって言ってたな〜と思い出しました。
京都に「良薬」を問い合わせたりしてましたよね。
でも、当時、歯の根本的な治療をしようと思ったら、抜歯ですよね。(薬飲んで治るなら、ぜひ教えていただきたい!)
麻酔なしで抜歯ですか。
糸かなんか結んで引っ張るのでしょうか(ひえええ〜)?!
これに関しては現代に生きててよかった。
頼朝の歯労については、なんかの本で「年齢からいって歯周病」というのを読んだことがありますが。
頼朝=あの時代の飲水病=(このイコールはまったく個人的なものですが)甘党=虫歯。
なのではないかと私は思っています。
頼朝の晩年は吾妻鏡の記述がないので、はたして抜歯にいたったのかどうなのか。
抜歯といえば『花園天皇宸記』にも記事があったのですが、今手元を確かめたらその部分が見つかりません。
確か抜歯して「痛くない!名医だ!」と医師を褒めたたえていたような。
そのとき調べていたこととは関係なかったのですが、面白がってコピーしてきたはずなんです。どこいったんだろ〜?
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