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Japanese Medieval History and Literature
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毎日歴史のこと考えてるの?
と、最近親しくさせていただいているOさん(ありがとうございます!)にたずねられて、そういわれればそうかなあ、と思っています。
仕事に行くのに、駅まで歩いて、と、駅から歩いて、が長いので、そのときなんか、やっぱり歴史のことなどぼんやり考えてるみたいです。
最近つらつら思っているのが、義経なんぞに代表される「実は生きていた伝説」のこと。
たくさんあるような気がしたのですが、数え上げてみると、そうでもない?
大友皇子、源為朝、源義経、源範頼、安徳天皇、以仁王、護良親王、明智光秀、豊臣秀頼、西郷隆盛、ぐっとマイナーになって、頼朝さんの息子の千鶴丸くん。
三浦光村や平知盛(←いやこの人は壇ノ浦で死んでいてくれないと返って悲しいです)にもあるようですね。
この伝説ばっかり集めた本があったら面白いのにと思うのですが、さて、どうやって探したものか。
ほかに面白い「実は生きていた伝説」のある人物をご存知でしたら、教えてくださいませ。
で、この「実は生きていた伝説」というのは、日本人が特別好きなものなのか、それとも国や民族が違ってもやはりあるものなのかしら、と考えたりもします。
カタカナ名前が苦手なので、世界史は疎いのですが、あてはまるのはアナスタシアくらいしか思い浮かびません。
ヒトラーにもあったかな?中途半端に。
あとは青森のイエス・キリストですか??これはでも日本人の作った日本の伝説ですよね〜。
この逆で、「実は死んでいた伝説」となるとまたレアになりますね。
晩年は影武者だった!的な話のある徳川家康くらいでしょうか(笑)?!
(皆さんの高尚な話をさえぎって申し訳ありません。箸休めみたいなものだと思っていただければ…)
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