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Japanese Medieval History and Literature
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「次男坊たちの江戸時代」
>筆綾丸さま、>鈴木小太郎さま
>荼毘紙
「骨灰を資料に混入させて漉いた紙」というのも、すごい発想ですね。
仏教が生活から離れてしまった現代では、なかなか考えにくいです。
ただ、元々香木を入れているのですから、ゴツゴツはしているような気がしますが。
http://www.fudemojiya.com/syo/kami.htm
>esoteric
コメントいただき、ありがとうございました。やはり、英語としては新しいようですね。
トマス・スタンレーの哲学の歴史は、知りませんが、よく初出が分かるなあと思いました。
>はぎつきみたえさま
>それは、雪降ったらやらなきゃだめでしょう!必須ですよ!マストですよ!
どうもありがとうございます。
最近雪があまり降りませんし、降っても積もりませんから、降ったときくらい遊ばないとね。それにしても、次の日には殆ど消えてしまうのは、喜んでいいのやら、悲しんでいいのやら。
>阿哈馬江さま
大分、間を空けてしまいましたが、「次男坊たちの江戸時代 公家社会の厄介者(松田敬之著 吉川弘文館)」読み終わりました。面白くなくて、時間がかかったわけでなく、色々他の本に浮気しながら読んでおりましたので、遅くなりました。
堂上公家・地下官人の家格が良く分かり、子にも「子、実子、養子、密子、猶子」など、いろいろな種類があったというのは勉強になりました。江戸時代の身分社会ならではの現象なのでしょうね。
引用されている公家の子供たちもユニークで興味深かったです。こういう分野の研究は、なかなか目にしないので、一般書で紹介していただいて、ありがたかったです。
慶光院の記載は、収穫でした。実は、今だに「慶光院」「保安寺」を調べておりまして、このサイトの「調べ方案内」を参考に、図書館のレファレンスを利用して、データを収集しております。ある程度まとまりましたら、ご紹介いたします。
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