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Japanese Medieval History and Literature
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まあ、勝手に留守番
>阿哈馬江さま
>『宸翰英華 乾坤』
こんな本があることさえ知りませんでしたが、「日本の古本屋」↓で検索すると、ありますね。凄い値段です(でも、パソコンより安いか)。
http://www.kosho.or.jp/servlet/bookselect.Syousai?sc=7C1E562948F282FB4ED18997687098EA&p_bk_tourokubi=64E2FB7FA8CE463D6A74F00A729E2EE81CB4378617D9855C&p_bk_seq=4735&wg=W
>筆綾丸さま、阿哈馬江さま
>柳酒
本文を確認せずに書き込んでしまいましたが、「日本の酒(坂口謹一郎著、岩波文庫)」にも、少しだけ記載があります。
以下そこからの引用
いったい酒に銘をつけるのは、いつの時代にはじまったか。小野晃嗣教授によると、中世の文明年間、洛中の有名な「大柳酒屋」が、その酒に「六星紋」をつけたのが、一番古いという話である。
この文からすると、「柳」は銘柄ではなさそうですが。
>盛衰栄枯さま
はじめまして
ウィキペディアでは、あつい議論がされているようですね。面白いお話で、議論の中身も傍目に見ていると面白いのですが、議論している方が、友好的な感じがしないのが、ちょっと気になるところです。
>筆綾丸さま
検索かけてみると、↓朝熊山金剛證寺というお寺がありますね。
「北畠公」と「慶光院 清順」の供養塔が共存しているところが、なんとも不思議です。
http://www.kirari1000.com/base_data/base_data.php?kirari_cd=00176
↑左詰になってしまいました。何故か分かりません。
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