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Japanese Medieval History and Literature
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バーバリアン。
編集長さま。
こんな感じですね。
例1)『男衾三郎絵詞』「馬庭の末に生首絶やすな、切り懸けよ。此の門外通らん乞食・修行者めらは用ある者ぞ、蟇目・鏑にて駆け立て駆け立て追物射にせよ」
例2)『今昔物語集』巻14第10「(陸奥国の壬生良門)弓矢を以て朝暮の翫として人を罰し、畜生を殺すを以て業とす。夏は河に行て魚を捕り、秋は山に交はりて鹿を狩る」
例3)『今昔物語集』巻19第14「(讃岐国多度郡の源大夫)心極めて猛くして殺生を以、業とす。日夜朝暮に山野に行て鹿・鳥を狩り、河海に臨て魚を捕る。亦、人の頸を切り、足手を折らざる日は少なくこそありけれ」
「中世 夢が原」のメインは、備前福岡の市の光景だそうですが、刀を提げた武士に因縁つけられる、といったようなことはないのでしょうか。
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