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Japanese Medieval History and Literature
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コム・サ・デ 浄土
小太郎さん
http://www.eurus.dti.ne.jp/~freedom3/weapon-price-sai-axx.htm
電卓の計算結果、とてもよくわかりました。
この値段表によれば、阿片の利益で、ステルス戦闘機ラプターなら3機買えることに
なりますが、妥当な数字でしょうね。エアバス社の旅客機A380なら2機ですか。
阿片の利益の何割が東條英機に流れたのか、何の根拠もありませぬが、ロッキード事件
などを考えますと、約1%の5億円くらいかな、と思いました。
基礎的な数にこれほどの錯乱があると、アルカロイド系の幻覚のように、佐野氏の描く
「満州帝国」は妄想の産物にすぎぬのではないか、などと思われてきますね。
はぎつきみたえさま
万障繰合せの上、私も行く予定です。
料理は洋風の「六角形の夢」と和風の「歎異懐石」、食前酒として美作国の芋焼酎
「アンチ顕密」、食中酒として隠岐国のロゼ「言葉」、食後酒として天国のリキュール
「コムサデ浄土」、デザートは戦国風抹茶のシャーベット「○如」、協賛は緑青蓮院
・・・などと仄聞しています。
釈由美子が好きさん
氏家氏の著書は面白いものが色々ありますが、「男の来た道」は絶品ですよね。一口に
武士と言っても、中世と近世と、これほど相違すると、鎌倉期の武者が聞いたら、そんな
やつらと一緒にするんじゃねえ、と激怒するでしょうね。よくもまあこんな駄目な連中
ばかりで江戸の公方様は続いたな、と思いましたが、穀潰しの士を除いて、「農工商」
がシッカリしていたからなのでしょうね。
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