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Japanese Medieval History and Literature
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ニーチェとの対話
自称ニーチェ氏:「私はドイツにいたころはニーチェでした」
筆綾丸氏:「ああ、そうですか」
自称ニーチェ氏:「その前は・・・」
筆綾丸氏:「知っているから結構です」
地下活動をしていたわけではないのですが、詰めて考えたいことがいくつかあって、掲示板への書き込みをサボっていました。
すみませぬ。
ま、鎌遺研例会や釈さんの史料講読講座に参加したほか、長瀞の川くだりや巾着田の曼珠沙華見物など、昭和レトロな休日を送ったりして、けっして陰気な生活だったわけではないのですが。
長瀞は先月の台風9号の影響で雑炊、じゃなかった増水が激しく、2週間ほど川くだりを休んでいたそうですね。
私が乗ったときも、普段なら25分くらいのコースが8分短縮だったそうで、プチスリルが味わえました。
長瀞近辺は板碑の材料である緑泥片岩が露出していて、増水でかなり崩落していましたね。
薄く剥がれるように落ちるので、昔の人はあんまり苦労しなくても、手ごろな大きさ・厚さの材料をいくらでも入手できたのかなと思いました。
http://www.chichibu-railway.co.jp/line/
巾着田(きんちゃくだ)というのは曼珠沙華の群生で有名なところですが、田んぼの畦道に咲いているのかと思ったら、川沿いの林の中で咲いているんですね。
曼珠沙華は墓地の花みたいな怖いイメージもありますが、密生していると非常に華やかで、なかなか良いものでした。
http://www.kinchakuda.com/
>筆綾丸さん
>勢多大橋
亀レス、すみませぬ。
あの独白体に、私は折口信夫の「死者の書」を連想しました。
した した した・・・・ というやつ。
>はぎつきさん
>鋸南
「きょなんマリエンバートで」という古いフランス映画がありましたね。
禅問答のように難解な。
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