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Japanese Medieval History and Literature
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尊熟王
釈由美子が好きさん
Friedrich Nietzsche には悪いのですが、Also sprach Zarathustra と同じような
もので、啓示を受けた人は、もうどうにもとまらないですね。アルゾ・シュプラッハ・
クマザワ・・・というような訳で。
「私が人間であるというのは偏見です。…私はインドに居たころは仏陀でしたし、ギリシア
ではディオニュソスでした。…アレクサンドロス大王とカエサルは私の化身ですし、ヴォル
テールとナポレオンだったこともあります。…リヒャルト・ヴァーグナーだったことがある
ような気もしないではありません。…十字架にかけられたこともあります」
とは、晩年のニーチェの言ですね。
http://www.7andy.jp/books/detail?isbn=4054034705
セブン・イレブンは、この商品を買った人はこちらも買っていますと、「のだめカンタ
ービレ」を宣伝してますが、のだめと熊沢天皇と、如何なる関係があるのか、奇っ怪
ですね。
同書によりますと、
後亀山天皇ー実仁親王ー尊雅王ー信雅王(熊沢家祖)ー(中略)ー尊憲王ー尊熟王
というジェネアオロジーなんですね。尊熟法皇の花押は尊の字の上半分を崩したものの
ようですが、見慣れぬ「熟」の字はちょっとエキセントリックな感じがしますね。
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