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Japanese Medieval History and Literature
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後半は尾篭なお話。
所用で午前中に江ノ島へ向かいました。
江ノ電鎌倉駅に着きましたら、建長寺のお坊さん5人発見。
ちょっと太ったお坊さんが、前にいたすらっと背の高いお坊さんに、90度のおじぎをして何か言っていました。
何だろ、と思ったら、太ったお坊さんがトイレにダッシュ。
戻ってきたら、先ほどのお坊さんにまた90度お辞儀をして、「東司、ありがとうございましたっ!」
おお〜、禅宗のお坊さんって体育会系(笑)。
せっかく同じ江ノ電に載るので、尾行を気取ってみることにしました。
いったいどこに行くのだろう。
隣の車両に乗って、連結の窓越しにお坊さんを見張ります。
修行中だから座らないのかな、と思ったのですが、全員席に座っておいででした。がらがらでしたしね。
鎌倉を出発〜。
長谷。極楽寺。稲村ガ崎…と通り過ぎて、七里ヶ浜駅でお坊さん全員下車。
私はそのまま見送ったのですが、いったいどこへ行ったのか。
七里ガ浜なんて禅宗のお寺あったっけ?
檀家に行くにもまだ時間は早いし、それで5人もというのもよくわからない。
山を越えて北鎌倉まで歩いて帰る修行かな〜。あの山の向こうは北鎌倉なのか???
実は以前も建長寺のお坊さんが七里ガ浜で江ノ電を降りるのを見たことがあるのです。そのときはお一人だったんですけど。
なんぞ建長寺と七里ガ浜には関係がある?
謎です。
で、この先、東司にちなんでトイレのお話を書くので、お食事中の方はご遠慮くださいませ。
源義朝が討たれた野間大坊でトイレの神様『烏枢沙摩明王』の札をもらったことがあって、トイレに貼っておくと穢れを出してくれると言われました。
で、貼っておいたら、次の日から家族全員下痢になりまして、うちの家族はなんか相当穢れていたようです(笑)。
便秘の方、試してみてはいかがでせうか(笑)。
こんなHPも見つけました。
http://www.y-morimoto.com/haisetsu/tousu.html
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