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Japanese Medieval History and Literature

218鈴木小太郎:2007/08/29(水) 23:56:34
骨のある怖い地名
それは中尊寺の荘園、骨寺村。
http://ww21.tiki.ne.jp/~honedera/

>kariさん
>「杉坂史蹟」
ありがとうございます。
自分で検索してリンクしておいた写真を見ると、一番上は明らかに「杉」ですね。
何故か人名が彫ってあるものと思い込んでいた自分が恥ずかしい。

「日本のいちばん長い日」に、平沼騏一郎は約二十万冊の蔵書を誇る私設図書館(無窮会)に逃げ込んで叛乱部隊の襲撃を逃れた訳ですから、書物に命を救われたようなものですね。
http://www.hiranuma.org/japan/talk/fire_04.html

財団法人無窮会
http://www.mukyukai.jp/

>むらじさん
>足利尊氏の女性的ともいえる流麗な筆跡
一般論としては筆跡と人格は必ずしも結びつかないとしても、尊氏の書と例の有名な伝足利尊氏像(騎馬武者像)はおよそ接点がありえない感じがします。

>筆綾丸さん
>女騎
国文学研究資料館の「国文学論文目録データベース」で検索すると、「『女騎あまた』の記事」(安井久善、「季刊ぐんしょ」10号、1990 /10)という論文がひとつだけひっかかりました。
わずか5ページ、しかも 「ぐんしょ」だから本当に短いものでしょうが。




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