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Japanese Medieval History and Literature
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日出処の関白。
>筆綾丸さん
>高橋昌男氏『中世しぐれ草紙』(日経出版2007年6月)
ご紹介の ↑ これ、むらじさんもおっしゃる通り、おもしろそーですね。
小説は、荒唐無稽でも、おもしろけりゃ良いわけで。
「暗殺団が相互に暗殺を繰り返す」というのが、そそります。
今度、読みます。
>執権北条高敏
↑ この人は、得宗なんでしょか?
だったら、時政以来、初めて「時」の通字が付かない得宗になりますなァ。
>将軍から天皇へという栄達の道(?)は可能性としてゼロ
元が日本侵攻に成功して、西日本を占領してたら、惟康親王が即位してたかも、であります。
西国から大挙して逃げて来た長袖貴族達が、武力もないのにエバって、がちゃがちゃ口出しするので、キレた時宗が貴族達を大量虐殺して独裁政権を樹立、執権から関白に就任。
元の傀儡政権である西国王朝と時宗率いる東国王朝(つまりは鎌倉幕府)の間で、第2次承久の乱勃発! ・・・・・というよーな小説描いたら、おもしろくないですかね?
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