耳鼻科フェチ(鼻なんでも掲示板) - 1655119762

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877：Misary：2019/09/23(月) 23:26:33: Re: 親子共々副鼻腔炎 PART2
わたしは中学生の頃始めて鼻の治療を受けあまりの痛みで顔を背けて先生に無茶苦茶怒られました。
終始無言でいきなり鼻の穴を広げて無造作2スプレー後への字ので金属管を入れてジュルジュル～と鼻水を吸われて‥最初痛くないと余裕をかましてたのですがいきなり奥まで入れ顔の奥にツン！とした痛みが走り、ビックリしたのを覚えてます。
耳管通気も無理やり入れてグリグリかき回されて涙目ボロボロ状態でした。
平成初期時代の耳鼻科だったのでパーテションカーテンはほとんどなく、中待合室では診察が丸見えでした。
初めての耳鼻科体験で、自分の前の女性が鼻に金属の管を奥まで入れられて苦悶の表情で耐えているところを目の当たりにし怖くて怖くて帰ろうかと思いました。
現在30後半の女ですが、鼻処置は病みつきになってしまって‥風邪ひいいたら必ず耳鼻科へ行きます。
最近の耳鼻科での鼻吸引はあまり奥まで管を入れないところが多くて少し残念です。

> 一昨日の耳鼻科での一コマ。
> 耳鼻科で例の親子が来院、お母さんの方はマスク装着してかなり苦しそうにかなりの鼻声で
> 子供と会話をしていました。
> そこの耳鼻科は待合室で待っている患者を呼ぶ時スライドドアが開くのですが
> ある席に座ると開いた時、真横からモロに処置が見えるのです。
> 今回は親子が私より先に呼ばれ鼻処置を受けることに。
> 私が呼ばれて中待合室に向かう時ちょうどその母親が鼻処置を受けてる最中で
> 診察椅子を横目にゆっくりと移動。
> 左鼻腔を処置されていたんですが、吸引管はへの字の根元まで入れられており
> 管が詰まって音がしていない時でした。
> その時の母親の顔は斜め30度上を向き、処置の痛みからか眉間にシワを寄せて
> かなり痛そうに処置を受けていました。
> 中待合室でベストポジションには座れなかったですが、その後も彼女の鼻処置を
> 音で堪能しておりました。
> 医師:『痛い？』
> 女性『はいちょっと‥』
> 医師:『麻酔しますね』と多分薬液を染み込ませた麺棒を両鼻腔には入れられたと
> 思います。
> しばらくすると吸引再開。
> 『シュー～ギジュ！‥グリュジューーーーー！‥‥ズジュリュジュリュズズーーーーー！
> ‥‥‥‥ギジュリュ図リュギジュ～ーーーーーーーーーーーー！‥‥』
> 中待合室に入って2、3分彼女の鼻処置が続けられておりました。
> 医師:『副鼻腔の膿が出てきてるようなので手術はしなくてすみそうですね
> 治療は辛いけど頑張りましょう』と締めくくり彼女は涙目でネブの方へと
> 向かいました。
> 当方の順番が来て診察椅子に腰掛けてふと汚物入れを見ると、黄色い鼻汁で
> 汚れた吸引管が2本、綿棒が数本あり、彼女の鼻に使ったんだとかなり興奮してしまいました。
>