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耳鼻科フェチ(鼻なんでも掲示板)
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Re: (無題)
> 私は研究をメインにやってきたので、いろいろなことを研究の手段に置き換えて考えるようにしています。
> 研究を始めるときには実験のプロトコールというのを自分なりに準備するのですが、プロトコールには研究室ごとに伝統的に伝えられているものがあります。他方、現在ではインターネット上に、同じ実験を行うにも様々な世界中の研究室から公開されているプロトコールがあります。
> そこで、実験の無駄を省くために、できるだけ多くのをプロトコールを世界中から集めて、比較検討し、そのプロトコール全てに共通しているもののみを抽出し、個別のプロトコール飲みに存在する実験操作を省略することにしていました。 そうすると、大体、実験にかかる時間が、3割ぐらい短縮されることになります。
> そのようにして、実験にかかる時間を短縮していました。
>
> 同様の考え方で、医療を考えるときに、他の国ではどのようにある疾患が扱われているかを検討することで無駄が省けるというふうに考えています。
>
> 例えば、鼻吸引に耳鼻科に通うなどと言う奇妙なことが行われているのは日本だけだということがわかります。 つまり、世界中を見回しても、副鼻腔炎治療目的で鼻水をとってもらうためにだけに、週2回病院に通うなどと言う奇妙な事が行われている国はないのです。にもかかわらず、世界中で、副鼻腔炎はちゃんと治療されているわけですよね。
>
> すなわち、プロトコルの考え方から言えば、鼻汁吸引等というものは、ある意味全くナンセンスだと考えられると思っています。
> 副鼻腔炎になる患者さんはもともと強い鼻腔形態の異常が存在する結果として発生することが多いわけですから、そこに吸引管を突っ込むことになると当然強い痛みが発生することになると思います。
>
> ですから、何らかの外科的な処置のために視野を確保する目的以外に、定期的に治療目的で外来に通院して局所的に鼻汁を吸引管で除去するなどと言う事は普通は行われていません。
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> つまり、 鼻腔内を清掃すると言う目的であれば、痛みがないという意味でも、鼻洗浄が1番だと思います。
> ただ、鼻洗浄は、保険点数が落ちなくなってしまったために、医療経済上の理由で、代わりに鼻処置と言う名前で鼻汁吸引が当然のように行われているのだと思っています。
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> 吸引除去と洗浄どちらがきれいになるか、家庭の中の食器等の洗浄でも明らかですよね。洗う方が明らかにきれいにできますね。しかも、??病院は、ただでさえ、副鼻腔炎等を増悪させるウィルス、細菌の保菌者の患者が集まっているので、局所処置をしながら院内感染を避けるというのが、なかなか難しい課題になります。
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> ですから、自宅で、自分で鼻洗浄行うことが大事になるのだと思います。
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> ネブライザーに関しては、結構しっかりしたエビデンスがあると思います。
> 自然孔が開いていれば 副鼻腔内にネブライザーの成分がちゃんと入り込むことことが様々な方法で示されていますね。
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> 突発性難聴で処置してくれた私のかっての同僚の女医さんは(彼女は耳鼻科系の感染症が専門ですが)、そのようなこともあり、外来では定期受診による鼻吸引は、ほとんどやってませんでしたね。
> 医療者は、病院が不潔な場所で、自分自身が汚い存在であるという意識を持つべきですね。
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> あと、点鼻薬の角度と分布を検討した論文がありますので、以下参考にして、外来に来る患者さんに密かに教えてあげてください。中鼻道を開く目的で、点鼻薬を使用する場合は少し縦向きにノズルを挿入し強く息を吸いながらスプレイをするといいですね。
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> https://www.jstage.jst.go.jp/article/orltokyo/53/Supplement2/53_Supplement2_s49/_article/-char/ja/
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> このようなことは、外来で絵を書きながら患者さんに1−2分でいつも説明してますよ。。
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>
そうですよね。
ですが、ねっとりとした鼻水などは鼻洗浄より吸引の方が鼻が通った覚えがあるのです。重症の副鼻腔炎の人で鼻洗浄で全ての鼻水を綺麗にするとなると膿盆2杯、3杯分くらい洗浄してかなり時間と労力もかかるような気がするのです。
私が最も症状が酷かった学生時代は吸引をされた後に細かい鼻水を鼻洗浄で流されていました。
ネブライザーを奥まで行き届かせるためにも、吸引処置をしてからの方が良いと思い込んでいました、、、
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