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耳鼻科フェチ(鼻なんでも掲示板)
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Re: (無題)
> やはり当時はそんな感じだったのですね。私も当時は吸引管を入れられるたびにだんだん慣れてくるからと言われてました。綿棒を入れられて放置も当たり前でしたね。
> 穿刺に関してもおっしゃっている通りの感じでした。それに針を通すときも普通に痛かったですね。
お返事ありがとうございますね。
私が患者さんから聞いた感じとだいたい同じだということがわかりました。
処置の痛みに関しては、日本の医療全体で疎くて、昭和時代でなく、現在でも、しっかりとした痛みのコントロールは十分に配慮されていない傾向があるのじゃないでしょうか。
ウイルス研究者として米国で働いていたときに、親知らずを抜歯した際に、本当に全く痛み無しで処置してもらい、その際に当時、見たことのない様々な局所鎮痛剤を使用しており、これぐらい痛みがコントロールされれば楽なのになーと感じたのを覚えていますね。
ところで、ななみさんは自宅で鼻の洗浄はされていますか。
鼻洗浄が効果を示す原理に関しては、病原微生物や、それ以外でも鼻汁にトラップされた外来アレルギー反応抗原物質を洗い流すような、説明があり、それも正しいのですが、
実は鼻汁は、サイトカイン、ケモカイン、成長因子といった炎症を悪化させる物質、炎症細胞を呼び寄せる物質、鼻粘膜を主張させて肥厚させる物質が大量に含まれています。すなわち肥厚性鼻炎を引き起こし、副鼻腔炎を慢性化させる物質ですね。
また、鼻の状態が悪化するにつれて、漿液性から粘性、膿性へと鼻汁の性質が変化し、サイトカイン、ケモカイン、成長因子や免疫細胞の量が増大化していきます。
近頃コロナ感染症でサイトカインストームという言葉を聞きますが、粘性、膿性の鼻汁を放置させるということは、鼻腔内や副鼻腔内にサイトカインストームを起こした状態を放置したことになるのです。
その結果、鼻粘膜や副鼻腔粘膜に不可逆的な組織学的な構造変化を起こし、結果、いわゆる慢性鼻副鼻腔炎を引き起こした状態を固定化させてしまうのです。
ステロイド点鼻薬や抗アレルギー薬は重要なのですが、それだけでサイトカインストームを抑えることはできません。
ただ、血液中に一度放出されたサイトカインストームを抑制することは容易ではないのですが、鼻腔内に鼻汁としてあるサイトカイン、ケモカイン、成長因子、免疫細胞を取り除くのは鼻洗浄すればいいので実は容易です。
ただ、鼻汁の量は1日1−5リットルと大量で耳鼻科の外来で吸引除去したり、時々鼻洗浄をするのでは不十分で、1日朝夕2回程度の洗浄を自分で毎日継続して続けることが大切なのです。
鼻のCT所見を拝見させてもらはないと、特に中鼻道を中心としたOMUにポリープがないかとか、中鼻甲介に変形がないかとかわからないのですが、形態異常が多少あったとして、 好酸球性副鼻腔炎でなければ、鼻洗浄を続けることで自覚症状をかなり軽減できるのではないでしょうか?
もし、試したことがないのであれば、以下の情報を頼りに製品を購入して一度トライしてみてください。
Nasaline (ナサリン) 鼻洗浄器(amazonで購入可能)
https://www.youtube.com/watch?v=FdeM-OMQhWc&t=91s
また、痛い、辛い治療を行わなくても慢性副鼻腔炎を治癒・軽減できる方法が米国を中心として開発されており、上顎洞穿刺1回の施工時間とほぼ同じ時間で、ほとんど痛みなく90%近くの慢性副鼻腔炎を軽減させるカテーテルによるOMUの開大術も、外来で普通に行われていて、日本でも同様の効果と聞きます。
ただ、開業医潰しになるためか世界中で10年ほど前から行われている方法にも関わらず、日本での導入が遅れているようですが、最終的には広く行われるようになるでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=0rTN4XoViUw
上顎洞穿刺とかを受けて苦労されているのを聞くと、ちょっと心が痛みますので、参考になればと思い情報を少し紹介しました。
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