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耳鼻科フェチ(鼻なんでも掲示板)

2481名無し先生:2021/10/25(月) 18:07:02
Re: (無題)
> 耳鼻科通いを経験して厳しい看護師と、全く経験なく厳しい人もいます。経験なく厳しい人はその日のコンディションで痛かったり痛くなかったりすることや、どこで痛いかなどを大体はわかっていても詳細にわかっていないことが多いです。そのきつい看護師さんはバリバリ子供の時から通わされていたそうで、私が子供の頃よりさらにもっと昔なので本当にプライバシーもないなか厳しい治療もされたそうです。喉の綿棒なんかは吐いたこともあるみたいですよ...
> 私事ですがこのままいけば、上顎洞穿刺をされたり、手術になる可能性もあるみたいです。医師も耳鼻科のスタッフで鼻が悪いのではダメとのことで、鼻が詰まっていて鼻声であれば、患者さんがいない時間帯だと座ってといわれ奥まで吸引されます。
> 受付の若い方が鼻風邪を引いていた時なんかも、1日に2回、3回吸われて泣いていましたね。


そうですか、いい病院に就職されましたね。

患者さんは同じ病気に罹患している医師や患者さんの話をよく聞いてくれるものだと思います。
あまり理解せずに薄い知識で適当に話してしまった内容等に関しても、患者さんは、よく話を聞いて覚えているので、常にちゃんとした知識をもとに話せるように努力する必要があると思いますね。

鼻の話 (1979年) (岩波新書)
高橋 良 (著)

という本があり、鼻の解剖、病気、特に副鼻腔炎の成立機序と治療に詳細に記載されています。

高橋 良先生 というのは「鼻の日」を設立した人であり、今日の副鼻腔炎の手術法の世界的な術式を確立した人であり、鼻に関する常識(例えば9割の人に鼻中隔湾曲症がある等の知識を)確立した人で、世界鼻科学会の会長にもなった。いわば鼻科学のニュートンみたいな人ですね。

どうして鼻は曲がるのか、鼻中隔湾曲でも、特に上部の軟骨の弯曲が副鼻腔炎と関連し、下部の骨の弯曲は鼻の通気と関連する等の知識を、年齢とともに鼻中隔の形態がどう変化するか、述べ1万人以上の学童の鼻中隔や鼻粘膜、副鼻腔の状態を小学校1年生から大学2年生まで同一集団で追跡して、その詳細の記録をもとに発見した人でもあります。
鼻中隔の上部の軟骨の弯曲が中学2−3年から顕著になり、これに合わせて、中学ー高校生の時期に副鼻腔炎の出現の第二のピークが出現する等の発見もこの人が見つけたことですね。

よくある安直本でなく、現在の耳鼻科で語られる常識を粘り強い努力で確立した人が、一般人の啓蒙書としてまとめた本で、鼻に興味がある人や、鼻の疾患に悩む人にはとても有益な本だと思うので、ぜひ読破して、その知識を患者さんと分かちかってください。

本は古書ですが、アマゾンで購入できます。




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