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耳鼻科フェチ(鼻なんでも掲示板)
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昭和の耳鼻科
今から40年前扁桃腺摘出手術を受けたとき初めて耳鼻科へ行きました。
患者は椅子に座って治療されるんだと始めて知りました。
カーテンパーテションは前後のみで横からは丸見えです。
自分の診察が回ってくる間、カタン、カチャンと金属音し、ウーンとモーター音が聴こえてしばらくするとズーーズーーとすごい音が聴こえてきたので、一体どんなことされてるんだろうと気になり診察椅子の真横で鼻の治療を見てしまったのです。
昭和のアイドルみたく可愛らしい女性がペンチみたいなもので鼻をめくられへの字に曲がった細い金属の棒を10センチくらい入れては出してを繰り返しハナを吸い取られていました。
女性は顔を歪め、時折苦しそうに口が開いたり閉じたり。
当時小学生低学年だった私はその様を見て思わず股間画熱くなり変態癖が生まれたのです。
平成、令和と時は流れ、ふと思ったことがあります。
処置的にはあの頃と基本同じですが、鼻汁を吸う管が短くなってきてるように思います。
あとリングが付いていたり、サイズがわかるよう色分けされていますね。
未来の耳鼻科はどうなってるのでしょうかね。
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