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耳鼻科フェチ(鼻なんでも掲示板)
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忘れられない衝撃
今から十数年前出張で新幹線に乗っていた時の実話。
名古屋あたりで二十代の清楚で超美人さんが自分の斜向かいに座った。
時折鼻をグジュグジュすすっていたので鼻が悪いんだなと思ってると、我慢できなくなったのか、ティッシュで鼻をかみだした、ジュブジューズズジュルー〜とものすごい音が響いていた。
その女性は京都で降りて行ったんだがビニール袋に入ったティッシュを置いて行ったのだ。
私の乗っている号車は人が少なくそそくさと座席を移動、彼女が階段を降りていくのを見定めてその袋を手に取りトイレへ駆け込んだ。
あの彼女の鼻汁が入ったティッシュを手に取る、少し暖かい。
中を見てみると泡立った透明な鼻汁に黄色い膿汁が大量にあった。
まず感触はヌルヌル、匂いは何物にも例え難い。
舐めるとかなり塩辛い。
あの美人の鼻腔内にこんなモnが大量に溜まっていたなんて信じがたい。
興奮が収まらず思い切って自分の鼻から彼女の鼻汁をずギョーっと吸引。
何物にも例え難い匂いが脳天を貫き聖者タイム。
この匂いは3日は消えなかった、彼女の鼻汁と膿汁が忘れられない。
それからというものヘルス嬢やネットで知り合った女性の鼻汁を自分の鼻から吸引してもあの衝撃は感じられない、ただの無臭な塩味のローションて感じだ。
あのネバネバした膿鼻汁、直接彼女の鼻から吸引してみたい。
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