今日見た夢 - 1554823743 - したらば掲示板

1：名無しさん：2019/04/10(水) 00:29:03: 今日見た夢を忘れないうちに毎朝ここに書き留めよう
2：名無しさん：2019/04/10(水) 11:53:29: 4/10
覚えてない
3：名無しさん：2019/04/11(木) 07:30:15: バイきんぐ西村がぼくのなつやすみポータブルで虫を全種類集めた。インタビューしようとしたところ、いじけて走って逃げてしまった。
4：名無しさん：2019/04/11(木) 09:15:18: 岩切くんがYoutuber食いと呼ばれる痴女2人組に逆レイプされて動揺している夢
5：名無しさん：2019/04/11(木) 14:56:37: 学園祭で岩切君とくらげにブロマイドもらう夢
6：名無しさん：2019/04/12(金) 15:33:28: たむらけんじが近所の保育園の教室でゲームボーイアドバンスでロックマンエグゼしてた
7：名無しさん：2019/04/12(金) 15:38:37: のこぎり持った男に追いかけられた
8：名無しさん：2019/04/13(土) 17:02:48: 犬夜叉の「叉」はどう書くかをずっとバイトの先輩に聞いてた
9：名無しさん：2019/04/13(土) 23:57:09: ターミネーターに襲われる夢
10：名無しさん：2019/04/15(月) 16:40:36: 軽音部で自分は楽器に触ったこともないのにギターやらされて
せーのって練習が始まってみんなあたりまえのように演奏してるけど
自分は当然弾けないから見よう見まねでやってみるんだけど当然できなくて
練習終わりに「ギター全然音出てなかったね」って
いやみじゃなくて調子でも悪かったのかといった風で聞かれて
「うん・・・」としか答えられなくて
でもギターっていう重要ポジションの自分が機能してなくても
周りは平然としててその部活は回ってるような印象を受けた
11：名無しさん：2019/04/15(月) 22:37:11: 映画館で漫画BEASTARSの１巻の表紙がポスターになってて、
通りかかったスタッフ(顔が中学校の同級生だった)に「いつ公開ですか？」って聞いたら、
そのスタッフの目からポップコーンがボロボロ出てきて「塩味です！」って叫ばれた辺りで目が覚めた。
12：名無しさん：2019/04/16(火) 18:44:33: 海外で妹(4歳くらい)が姉(6歳くらい)を頃す様子を母親が撮影してツイッターにあげたってニュースになってた
13：名無しさん：2019/04/18(木) 12:17:12: 蛭子能収の自宅で危険なアリが巣を作ってた
14：名無しさん：2019/04/18(木) 22:42:51: 目の回りをこすってたら眉毛が抜けまくってなぜか美形化した
15：名無しさん：2019/04/18(木) 23:00:28: 母親に何かについて怒られてうつむいてたら、いつの間にか小池栄子が近くにいて慰めてくれた。
16：名無しさん：2019/04/19(金) 17:17:37: 無料の自動販売機があって暖かい紅茶を飲んだ
17：名無しさん：2019/05/02(木) 06:40:40: 部屋の中でワニみたいな生き物に性器を噛まれた。恐怖心はあったけど不思議と痛くはなくて、
手で無理やりこじ開けて引き抜いた。何度か噛まれるうちにどんどん噛む力が強くなってきて、
けっきょく性器がちぎれてしまった。でもやっぱり痛くはなかった。
18：名無しさん：2019/05/03(金) 06:50:22: テレビでムツゴロウさんが逮捕されたニュースを見た。
動物園のライオンを舌を出して侮辱して捕まったそうだ。
再現CGではムツゴロウさんの舌にライオンの刺青が彫られていた
19：名無しさん：2019/05/04(土) 06:09:05: 仰向けになって水色のゼリーの海にどんどん沈んでいく。
沈んだ軌跡はしばらく空洞になって残っていたけれど、
しばらくするとゼリーがプチプチと音を立てて浸潤してきて
すぐに塞がってしまった。
思ったより固いゼリーで体は動かなかった。
20：名無しさん：2019/05/05(日) 06:12:33: 脱走兵になって草原を逃げている。空には飛行艇が静止していて、
縄ばしごが地面まで垂れ下がっている。たくさんの兵隊が
アリのようにゾロゾロと降りてくるのが見えて、
もう逃げ切ることなんて無理なのだろうなぁと諦めの入り混じった悲しい気持ちで逃げていた。
21：名無しさん：2019/05/06(月) 10:03:07: 魔法使いの見習いになって遊んでいた。
杖を持っていて、柄についているボタンを押すとキャンディボムという
マーブルチョコみたいな色とりどりの爆弾がたくさん出てくる。杖の先からはシャボン玉も出る。
杖につかまって飛び回りながら遊び倒した。
22：名無しさん：2019/05/07(火) 05:38:43: 自転車で道を走っているといきなり道が途切れて通行止めになっていた。
大きく穴が開いていて、バリケードで囲まれている。
工事している人はいなくて、穴だけがぽっかり開いていた。
周りの道路はぬかるんでいて、濡れないようにゆっくりこいだ。
23：名無しさん：2019/05/08(水) 06:37:37: 服を着ようとしたら、上着がドロドロに溶けていて使い物にならず困ってしまう。
溶けた液体がタンス全体に広がってしまって、他の服も黒く汚れてしまった。
浅葱色のポロシャツが一枚残っていたので着てみたけれど、パツパツでとっても恥ずかしかった。
24：名無しさん：2019/05/09(木) 06:57:32: アイスバーンの山道を車で走っている。吹雪が吹いていて、何度も横転しそうになった。
ラジオから『ヨトゥンの浜辺にて』という題の物悲しい曲が流れていた。
何かのアニメの主題歌らしい。
25：名無しさん：2019/05/10(金) 05:38:34: 狭いコンビニでグミを一つだけ買う。レジがとても込んでいて、他の人と一緒に会計されそうになり、
あわてて「別にしてください！」と告げた。店員さんには驚いた表情をされ、「これだけですか？」
と聞かれた。渋々といった表情で会計され、「いいですよ、っていうまで食べないでくださいね！」
と注意された。ラズベリー味のグミだった。
26：名無しさん：2019/05/11(土) 06:32:21: テレビで過去の事件について特集しているのを見た。
それは８０年代に頭が爆発した少年の話で、ホラーテイストで演出されていた。
何故爆発したのかは分からないが、内側から爆発して皮膚がめくれて引きつり、おぞましい見た目になっていた。
それはまるでマジンガーＺの頭のところのようで、目も引きつってひどい狐目の三白眼になっていた。
気持ちが悪くて見るに堪えなかった。
27：名無しさん：2019/05/12(日) 07:18:33: もう辞めた仕事場にいる。ほんとは入っちゃいけない場所にいるのでこそこそしている。
社員の人たちが会議室のような所で皆で本を読んでいる。中国の古代史みたいなものを読んでいた。
28：名無しさん：2019/05/13(月) 21:07:22: 職場にもう辞めた人がいて、シフトに入ってくれている。
シフトが作りやすくなってとても助かり、感謝の気持ちで満ちていた
29：名無しさん：2019/05/14(火) 06:56:40: 食品に刺繍をする仕事をしている。知り合いの店に行くと、入り口にあるステップが地面に糸で縫い付けられていた。
ふと車道を見るとカブトムシが二匹ほど、よちよちと歩いていた。知り合いもやってきて、カブトムシが轢かれないか
一喜一憂して眺めていた。結局カブトムシは轢かれてしまい、知り合いと河川敷を散歩した。
上のほうから嫌な羽音が聞こえ、ふと見ると大きなスズメバチがいた。自分は日傘を持っていたので、傘でガードしていたが、
スズメバチが傘に止まり激しく刺している。とうとう傘を突き破って自分の喉元を突き刺した。
意識を失い、目覚めると畳張りの部屋だった。他にも何人かいて、一様におびえている。話を聞くと、定期的に
隣の部屋から男達がやってきて暴力を振るい、去っていくという。その話を聞いていると何だかイライラしてきて、
やっつけてやろうと机を持ち待ち構えていた。しばらくして男達が入ってきたので、机を振りまわして威嚇した。
ふと鏡を見ると、自分の喉元から胸にかけて赤黒く刺された痕が変色していた。
30：名無しさん：2019/05/15(水) 06:51:39: 森の中の道を車で走っていると、道がいきなり砂地になってしまった。近くを流れている川の幅が
とても広くなり、道路のようなぐねぐねとした形になっている。それに合わせて川岸の砂浜も
たいへん広くなり、道をのみこんでしまったのだろう。川と砂浜は半ば同化していて、場所によっては
渦を巻いて一体化していた。
31：名無しさん：2019/05/16(木) 07:47:46: 冬休み明けの学校。課題の提出を求められるも、ワークブックが真っ白だった。読書感想文か評論のようなものは
やってあると自信満々で出そうとしたが、開いてみると用紙の半分しか書いていない。とても困ってしまう。
32：名無しさん：2019/05/16(木) 07:48:44: 冬休み明けの学校。課題の提出を求められるも、ワークブックが真っ白だった。読書感想文か評論のようなものは
やってあると自信満々で出そうとしたが、開いてみると用紙の半分しか書いていない。とても困ってしまう。
33：名無しさん：2019/05/17(金) 06:59:07: 雪が積もっている道を歩く。所々に何かのメーターのような機械が突き出ていて、それのチェックをしている。
計器にガラスの防護板が付いているはずなのだが、誰かが持っていったのか壊したのか、付いていないものがほとんどだ。
途中から飽きてきて、機械によじ登って少し飛びながら移動していた。
34：名無しさん：2019/05/17(金) 14:27:11: 駅の改札を、2mくらいある一枚の青菜が
「こちょこちょこちょ、誇張しすぎたチンゲン菜！」と言いながら通っている
35：名無しさん：2019/05/18(土) 12:07:36: 草はらにあるあぜ道を歩いていると、近くの藪から突然男が飛び出してきた。ぶかぶかのブリーフ以外何も身に着けていない痩せぎすの男で、手に拳銃を持っていた。
わけのわからない、支離滅裂なことを口走っているが銃口のそれる気配もなく、結局発射された弾丸に撃たれて自分は死んでしまった。
夢を少し巻き戻し、男が拳銃を構える前に奪い取って逃げ出した。あぜ道をずっとずっと走っていくとかやぶき屋根の家があり、そこに隠れる。
拳銃を色々いじくってみると、おもちゃのように真っ二つに割れてしまい、中からばねやら火薬の入った信管やらがでてきてしまった。
よくよくみると拳銃のグリップの所に電話のマークのボタンがあり、そこを押すと110番に繋がった。必死に状況を説明したが、スピーカーの出力が弱く、
相手の声もこちらの声も聞こえづらい。とりあえず来てくれることを確認し、ほっと一息ついていた。
36：名無しさん：2019/05/19(日) 07:10:25: イルカのような動きとスピードで海の中を泳いでいる。海の中には他にも生物がいるのだが、どれもこれも奇妙な姿で、時オカにでてくるテールパサランのようなものもいる。
深くもぐっていくとだんだんと視界が暗くなり、深度500メートルを越える頃には真っ暗になってしまった。するとにわかに恐怖感が沸いてきて、急いで海上まで引き返した。
海の上にはいつの間にか桟橋が掛かっていて、陸地ができている。桟橋の上に座禅を組んだ少年がいて、木刀を素振りしながら座禅のままぴょんぴょん跳ねていた。
37：名無しさん：2019/05/20(月) 06:39:56: 生首の頭の皮を剥いている。タマネギや日焼けの皮のような感じで簡単に剥ける。一枚はぐとすぐ下が骸骨になっていた。
骸骨には目がなく、眼窩の奥のほうに綺麗なオレンジ色の花がつまっていていた。
38：名無しさん：2019/05/21(火) 19:00:21: 黄色い荒野にいる。木は一本もなく、ただただひび割れた荒れ地が広がっている。
きりんのような首の長い動物がいて、それを下から見上げている。よく見ると首につたのような触手がからみついている。
視線を下に移すと、きりんの胴体のあるはずの場所に巨大なアンモナイトがいて、触手はそこから伸びていた。
ごつごつした貝殻で、まるで岩のようだと思った。
39：名無しさん：2019/05/22(水) 07:52:50: 湖畔にある道の駅のようなところに来ている。３人ぐらいで来ていて、お菓子が食べたいと言われたので買いに行く。
シュークリームに色々な色のクリームを詰めたアイスが売られている。水色のクリーム入りのものを買って食べると、とてもシュワシュワした。
食べているうちにクリームも発泡しだしてシューからあふれ出してしまった。３倍ぐらいの量になって地面にボタボタ垂れている。
40：名無しさん：2019/05/23(木) 19:25:45: 友人の家の縁側にいる。台にそこそこ大きい金魚鉢があって、中に赤い金魚が泳いでいる。
手を突っ込んで中を掃除した。その後台を囲んで友達たちと話しをしていると、手がごわごわした感じになった。
見てみると手のひらが黄色く、皮が分厚くなっている。触って引っ張ってみると、皮がベロンと剥けた。
41：名無しさん：2019/05/24(金) 05:12:59: 母方の実家にいた。奥の座敷に大きなベッドが敷かれ、親戚の子４人くらいで寝ている。みんな寝相が悪く、挟まれてもみくちゃになっていた。
これでは横になっていられないと思い、ベッドを抜け出してテレビを見ることにした。テレビでは『アサキ４』というホラー系のドラマがやっていた。
有刺鉄線の張り巡らされた暗い屋内を母子の幽霊がさまよっている。母親の霊は前方しか見えないのだが、その動きはとても素早く、見つかったら最後
四肢をもがれバラバラにされてしまうのだった。ひたすらにグロテスクだった。
42：名無しさん：2019/05/25(土) 11:02:09: 家族で埠頭を歩いている。埠頭の先に大きなビルがあってそこに向かっていた。家族のほかにヒョウほどあるトラ猫を連れていた。
ビルの中に入ると突然捕らえられてしまい、座敷牢に入れられてしまった。あたりを見回すと猫が裃を着て本を読んでいた。
これは化け猫に違いないと家族と話し合い、殺すことにした。場所は実家に移っていて、自分が猫を羽交い絞めにし、兄と父が
ナイフで猫を滅多刺しにした。血が流れてきて顔や口に掛かり、びしょびしょになってしまった。
父はナイフで猫の首を断ち切ろうとしたが切れず、自分に「庭に山刀があるから取ってきて。」と言ってきた。
「庭のどこ？そんなの知らないよ？」と返したが、行けば分かるというので外に出た。
顔にかかった血をぬぐい、口に入った血を吐き出したが、思った以上に口に入っていたのかドボドボ出る。
外は夜で、道路に面したほうに歩いていくと、明かりが見えた。そちらに目を向けると、みのと笠をまとった男が歩いてきていた。
片手にろうそくを、もう片手には鎌を持ち、能面が笑ったような顔でこちらに向かってかなり速いスピードで近づいてきた。
直感的に殺されると感じ、逃げようとしたが体がのろのろとしか動かない。
叫び声を上げて、その拍子に目覚めた。
43：名無しさん：2019/05/26(日) 20:48:39: 川の流れ込む汽水の砂浜。夜な夜な丸木舟に乗った黒い男達がやってきて、漁をしたり瓦礫を捨てて行ったりする。
他の川を越えた別の海からやってくるそうで、そのルートを辿るため５人くらいで出かける。途中から高地トレーニングを
していることになっていて、汗だくになって走っている。前の人がやる気を出すために周りのものの名前を教えながら走ってくれる。
背の高い、ジャングルアスパラガスという先端だけ食べれるアザミのような植物があって、足がひっかかる。
トレーニングを終え、山の中の駐車場のような所に帰ってきた。終了祝いにバーベキューをするというので準備をする。
自分の車に入り、３０cmほどの金属の薄い円盤を二つ抱えた。手が滑り、円盤が落ちてコロコロと転がっていってしまった。
ガシャンと音がしてそちらに向かうと、円盤が食器を直撃してひどいことになっている。平謝りして、意気消沈したまま帰る。
家がすぐ近くにあり、中に入ると外は夕焼けで日曜日の１７時くらいの気持ちになっていた。テレビでゲゲゲの鬼太郎がやっていたが、
作画が２期のタッチで不条理ギャグ系だった。
44：名無しさん：2019/05/27(月) 06:33:30: 旅館に泊まっている。外は吹雪いていて、暗かった。旅館の人に「お客様が来ております」と言われ玄関に行くと、外に雪まみれの父がいた。
ひたすら将来のことについて心配され、安定して暮らせよと言って去っていった。ドアを閉め、かんぬきを掛けようとしたが見たことのないタイプで、
ドアと内側の壁の間に木の板を差し込んで固定させるものだった。自分の泊まっている部屋に帰るとほとんど誰もおらず、みんなお風呂に行ってしまった
ようだった。部屋の中央に掘りごたつがあり、そこから男の上半身が出ている。いやにツルツルした肌で、汗ばんでいた。なんだか嫌な感じがして部屋を出た。
場所が変わっていて、海に浮かぶ観光客向けの施設になっていた。壁の一面がガラス張りで、朝焼けが見えるが波は高く荒れている。自分で魚介類を取って
調理するシステムの施設らしい。小学校の玄関のような入り口からカニや昆布やら魚やらをもった男達が入ってきている。こんなところにくるのは始めてなので、
とりあえず椅子に座り、様子をうかがっていた。正面天井にテレビがあり、天気予報だけが流れている。暴風雨が近づいているという。
45：名無しさん：2019/05/28(火) 03:57:29: 高床式倉庫のような、長い支柱で支えられた商店街に階段を昇ってやってきた。入り口に小さな噴水があり、その奥はアーケードが続いている。
わき道にそれるとミニゲームコーナーがあり、選んだモンスターと戦えるゲームをやっていた。
自分は毛無しモンスターというものを選び中に入ると、毛の無いウサギのような80cmくらいの生き物が３匹、暗い部屋の土の上にうずくまっていた。
これを倒すのか･･･と少し嫌な気持ちになり途中で棄権した。商店街に入ってから誰にも会っていない気がして怖くなる。
46：名無しさん：2019/05/29(水) 06:44:27: 冷蔵庫の整理をしている。野菜を出すとどれも痛んでいた。キャベツはドロドロに溶けて、キノコ類が冷蔵庫内に散らばっている。
ダイコンは乱切りになったまま置かれていて、どれもこれも食べられそうにない。ゴミ袋に片端から詰めて行き、あらかた捨てた。
残っているのはカツオから作った魚醤のようなものと缶詰だった。食べるものが無いのでごはんに魚醤をかけようとしたが、
あまりにも貧相なのでやめた。
47：名無しさん：2019/05/30(木) 06:31:36: 田舎の家の離れの倉庫。奥に入るとチャペルになっていた。前のほうに進んでいると、後ろから巨大なクマがやってきた。
突進してきたクマを交わして、戦うことにした。自分は不思議な力を持っていて手からレーザー剣が出せたので、それでバラバラに解体した。
内臓も噴き出してスプラッタな見た目になってしまったが、取り合えず倒した証として肉塊を抱え倉庫を後にした。
倉庫の隣の家の前で、今まで付けていたらしいヘルメットやら防護衣などを外して玄関のピンポンを押した。
インターホン越しの会話によると、ベルグマという凶暴な二足歩行型のクマらしかった。
48：名無しさん：2019/05/31(金) 21:20:47: 木造の法廷のようなところ。ソイソと岩切が免許不所持で捕まったと聞いた。この建物を出た向かいの場所で拘留されているそうだ。
天井の低い、とても長い廊下を歩く。窓はあるのだが薄暗い。壁に幼児が描いたようなクレヨン描きの絵が飾られている。
建物を出るととても道幅の広い道路が広がっていた。開放感はあるけれど車が一台も通っておらず、荒涼とした印象を受けた。
49：名無しさん：2019/06/01(土) 07:31:52: 幹線道路沿いの職場に行く道を歩いている。薄明るく、人通りはまばらだった。通勤するために歩いているのだが、ふと時計を見ると
時刻は午前３時を指している。スッキリと起きたので通勤の時間と勘違いしてしまったのかと自戒して、どうしようかと考える。
場所はひたすら直線道路の続く長い道に変わっていて、自分の前をおばあさんが歩いている。道の脇にジャンクの山が積まれていて、
前方の地面に大穴が空いていた。穴から掘り出したジャンク品を積み上げているのだと思い、しげしげと眺めたが、よく見るととても綺麗に磨かれていた。
50：名無しさん：2019/06/02(日) 10:34:25: 学校の中にいる。自分は放送部員ということになっていて、メダロットの単行本を探している。機械でスキャンしてマイクに送り込むと、
薄い紙のような立体になって校内に出現する。せっかくだから一巻から順番に送ろうと探していたが、本棚を探しても見つからない。
いつのまにか場所は日本庭園になっていて、話を聞いた人がぼろぼろの本を持ってきてくれていた。古文書のように黄ばんで、端のほうは虫食いだらけになっている。
とりあえずスキャンするだけスキャンして、立体化する前に夢が終わってしまった。
51：名無しさん：2019/06/03(月) 06:46:27: 夜の採石場に車が止まっている。車の中には母が乗っていて、同乗させてもらう。母は交通違反か何かをしてしまったらしく、ペナルティを課せられている。
それはこの町内を時速20kmで一周するというものだった。母は走り出したが、道が分からないのか焦っており、カーブを曲がりきれずに家に衝突したり
時速60km以上で走ったりとめちゃくちゃだ。元の採石場に戻ると黒いマントを来た審問官のような一団が待ち構えていて、こっぴどく叱られた。
52：名無しさん：2019/06/04(火) 18:50:00: 洋館の中。天井が無い、というか上のほうは暗闇に閉ざされて見えない。明かりもほとんどなく薄暗い。館の中を何か得体の知れないものが彷徨っている。
それは丸いボールがシーツをかぶったような見た目で、浮遊している。おそらく前であろう場所に四本の感覚器が飛び出ていて、上の二本は緑に、下二本は赤く発光している。
大きさは１ｍぐらいで、やはり地上１ｍくらいのところをゆらゆらと浮遊していた。館から出られず歩き回ったが通算で３匹見た。
53：名無しさん：2019/06/05(水) 18:36:48: 木造の駅で、終わりが近い感じの焦る気持ちで歩いている。人の波がゆらゆらと押し寄せて、その波に逆らって出口へ向かう。
ふと見上げると人波の向こうに狐のような吊り上った目の女がいてこっちを見ている。視界がオレンジ色に変わった。
54：名無しさん：2019/06/06(木) 20:35:33: 窓際でカップヌードルを食べている白人の女性を同じく白人の若者二人組がからかっている。
目の前でマジックをする振りをしてカップめんの容器に牛乳や冷水をいれていたが、女性もそれを楽しんでいるようだった。
55：名無しさん：2019/06/08(土) 20:00:19: 石でできたアーチが列なる山のふもとにいる。どこか高い所から水が流れ落ちていて、周りは水没している。
自分はアサルトライフルを持っていて、隠れながら敵と戦っている。敵は真っ黒な人間型だったが、
バロムワンに出てくるアントマンのようなぐるぐるの渦巻き模様が顔に描かれていた。
山がぐらぐらと揺れ動き、豆腐のような感触で崩れていった。ずっと夜で暗い情景だった。
56：名無しさん：2019/06/10(月) 19:35:13: 街の中。昔高校に通っていた道のりを歩いている。腕時計を見ると9時10分だった。9時20分までに着かないと遅刻だと焦るのだが、
普段ここはバスで通る道で、まだまだかかるだろうと思う。歩いている内に方向感覚がおかしくなり、どっちに行ったらいいのか分からなくなってしまった。
57：名無しさん：2019/06/11(火) 13:13:03: 車を運転している。割とはなれた場所にある複合施設にやってきた。アダルトショップがあり、ちょっと見てみた。金色のカードが商品棚にぶら下がっていて無性に欲しくなり、
こっそり盗ってしまった。そのまま車に戻り、道路を走る。途中でPCショップに寄り、新しいデスクトップPCを買った。買ったPCを車に積み込んでいると、さきほど盗ったカード
に対する罪悪感が非常に強くわいて来て、返しに行こうともと来た道を戻る。
走っている内にカードについての空想がふくらんでいく。このカードはゲームに使う道具で、ゲーム中にこのカードに記載されているコードを入力するとアイテムを入手できるのだ。
いつしか自分はゲームの世界に入っている。薄紫に光る家屋の二階を探索している。人気はなく、個室に布団が引いてある。はしごがあり、そこを下りると暗い部屋だった。
ふいに前の暗闇からどろどろに溶けた赤い女がやってきて自分にしがみついた。触られたところが溶けて自分は死んでしまった。
気づくと家に戻っている。母親がいて、ラーメンを食べに行こうと持ち掛けてきた。着いた場所は例の複合施設で、きまずい。
58：名無しさん：2019/06/12(水) 17:15:05: 午後の日差しの中、田舎道を歩いている。ふと考えを巡らすと、そういえば床屋さんにツケが会ったなと思い当たった。今歩いている方向とは逆だが、時間もあるので向かうことにした。
相当な距離だったが体感時間は短く、あっという間に店に着いた。中に入ると店主がいて、床屋ではなく雑貨屋さんを営んでいる。壁が一方だけ取り払われていて、気持ちのいい風が入ってくる。
店主にわけを話し、ツケを清算してもらうと4,976円だった。財布の中を見るとぎりぎり5,000円しか入っていなかったので、一応払いはしたが心中穏やかではなかった。
店を出て元来た道を歩き始めたが、今度はどうしたわけかのろのろとしか進まない。走っているつもりでも動きのテンポが遅く、普通に歩くよりもずっと遅い。日差しはどんどん強さを増し、視界も黄色く変わり始めた。
どこかのコンクリート造りの家に日陰を求めて倒れるように横になっていた。むしむしと暑く、体も動かせない。
59：名無しさん：2019/07/10(水) 23:05:31: カエルにチンコを貪り喰われた
60：名無しさん：2019/07/24(水) 15:02:28: 毎日更新夢日記止まってたのか
61：名無しさん：2019/08/05(月) 06:44:20: 公園のトイレにいる。中はとても汚くて、２つある個室は鍵がかかっている。
あとから来た人が小便器で用を足そうとしたが排水がつまっているのかあふれ出してきた。
その人は慌ててもう一つあった個室に入っていった。
自分がここにやってきたのはスーツに着替えるためだったのだが、着ようとするとスラックスがない。
家まで帰って着替えることにして帰路に着いた。
家に帰るとリビングで劇団員が練習をしている。こっそり移動してスラックスを探すが見つからない。
元々履いていたズボンもなくなってしまったので、上はスーツ、下はジャージというみょうちきりんな
格好になってしまった。恥を承知でもう一度人がたむろすリビングを抜け、別の部屋に入って探す。
最終的には発見できたのでよかった。という夢
62：名無しさん：2019/08/07(水) 21:20:46: パソコンの並ぶ長いテーブル。天井の高い体育館のような部屋で、パソコンを使って絵を描いている。
コラージュのような見た目の絵で、真っ赤な女性の上半身と臀部のアップがそれぞれ画面中央に並び、
そこに気味の悪い呪文のような文句が描かれていた。その二つのモチーフの周りに目が大きかったり体格の異常な人々が小さく描かれている。
講師の人が見回っていて、自分の絵を見て褒めてくれた。こんな絵でも褒めてくれるのですこし嬉しい。
部屋を出ると長く狭い渡り廊下が続いていた。しかし壁の代わりに柵が並び、天井もない。圧迫感を感じる。
反対側から小さな子どもたちが延々と長い列になってやってくる。
どの子も一様に無表情で少し不気味に感じた。
63：名無しさん：2019/08/19(月) 19:01:38: 体育館にいる。自分はキュアパインのようなコスプレ衣装を着ていた。
ここは学校で、今は体育の授業前らしかった。服を脱いで裸になり、隅にあった靴箱のようなロッカーに行く。
ロッカーには小豆色の体操服がたくさん詰め込まれていた。中を引っかき回して自分に合うサイズを探す。
身体に合うサイズはなかなか見つからず、その内に体育苦手だから別に無理に探さなくてもいいや…という気持ちになってきた。
場面が変わり、校内を半ば浮きながらさまよっていた。廊下がとてもとても長く、窓から見える景色は高層ビルのそれだった。
64：名無しさん：2019/08/19(月) 19:03:06: 体育館にいる。自分はキュアパインのようなコスプレ衣装を着ていた。
ここは学校で、今は体育の授業前らしかった。服を脱いで裸になり、隅にあった靴箱のようなロッカーに行く。
ロッカーには小豆色の体操服がたくさん詰め込まれていた。中を引っかき回して自分に合うサイズを探す。
身体に合うサイズはなかなか見つからず、その内に体育苦手だから別に無理に探さなくてもいいや…という気持ちになってきた。
場面が変わり、校内を半ば浮きながらさまよっていた。廊下がとてもとても長く、窓から見える景色は高層ビルのそれだった。
65：名無しさん：2019/08/19(月) 19:03:49: 体育館にいる。自分はキュアパインのようなコスプレ衣装を着ていた。
ここは学校で、今は体育の授業前らしかった。服を脱いで裸になり、隅にあった靴箱のようなロッカーに行く。
ロッカーには小豆色の体操服がたくさん詰め込まれていた。中を引っかき回して自分に合うサイズを探す。
身体に合うサイズはなかなか見つからず、その内に体育苦手だから別に無理に探さなくてもいいや…という気持ちになってきた。
場面が変わり、校内を半ば浮きながらさまよっていた。廊下がとてもとても長く、窓から見える景色は高層ビルのそれだった。
66：名無しさん：2019/08/20(火) 06:56:17: 家にいて、友達が遊びに来ている。甲斐甲斐しく家事をしたり掃除をしてくれていて大変感謝していたのだが、ベランダに出て洗濯物を干したきり
帰ってこない。訝しんでベランダに出てみると、隣との境にある仕切りのボードがなくなっていた。隣を覗こうとしたところで意識が途絶え、
何かの専門家と話すシーンに移っていた。専門家に言わせると、それは友人ではなく何者かがわたしに暗示を掛け、洗脳しかけているのだという。
彼は友人の素行調査もしてくれたらしく、今日彼は普通に生活を送り９時にラーメン屋でラーメンを食べ、もう眠っているという。
平均的な日本人の生態だよ、他人の家に押しかけて掃除をするようなことは普通じゃない。と言われた。

場面は変わり、夜道を歩く。隣にはまたあの友人がいる。自分が話を切り出すとあっさり姿を借りているだけだと明かされた。
出し抜けにバイザーつきのヘルメットを被された。するとあたりに粘土細工のような人影が大量に現れた。
危害を加えるでもなく、拍手したり歓声を上げている。地面がなくなり光の道が足元に続いている。自分はふわふわと浮き、友人の姿をしたものと手を繋いで
光の道を空中遊泳しながら進んでいく。ヘルメットの見せる幻影だと分かるのだが、どうしても抗えず、なんだか幸せな気持ちになってくしまうのだった。
67：名無しさん：2019/08/22(木) 21:13:39: 家が改装されて豪邸になっていた。リビングにずらりとPCが並び、誰でも使えるようになっている。その代わり個人の物ではなくなってしまったので、
あまり自由に使えないな、と少し落胆する。勝手に設定をカスタマイズしようとすると、『使うな！！』とものすごい剣幕で怒鳴られた。
今はパソコンの時間ではないという。なんとも不便なことだと思い、部屋を後にする。

家の外は地下だった。水の流れていない下水道に作られた街のよう。鉄板を敷いたものが通路で、両脇に屋台や家が立ち並んでいた。
タピオカミルクティーのような飲み物がダイエット用品だと銘打って売られている。
ふらふらと街を歩き回る。不思議と不快感はない。鉄板の道はいつの間にかコンクリートに変わっている。場所もいつしか地下鉄の通路のようになっていた。
人通りも増え、おそらく地上に続くであろう階段を昇る。階段の向こうは光って見えなかった。
68：名無しさん：2019/09/18(水) 00:20:35: 知らない人達がポケモンGOのレイドバトルをやっているの檻から見ている
69：名無しさん：2019/09/18(水) 00:21:06: 知らない人達がポケモンGOのレイドバトルをやっているの檻から見ている
70：名無しさん：2019/10/11(金) 01:32:21: ドロドロの川の清掃活動をして大人に褒められた
71：名無しさん：2019/10/21(月) 18:56:04: しもやか配信を見ながらパソコンでゲームをしていたら、画面をジャックされて配信上で勝手にゲームを操作されていた。
チャットは「インコマンドだ！」と騒いでいて、どうも違法な行為らしい。
見ていると勝手にセーブデータを消されて最初からにされたのでさすがにムカムカして配信を切る。
尻ポケットにゲームボーイカラーが入っていて振動していた。取り出してみるとポケモンの画面で、フシギダネが進化するところだった。
進化後のレベルが２になっていて驚愕する。
72：名無しさん：2019/10/23(水) 23:35:45: 鏡を見る。自分の頭の毛が、生えてはいるのだが地肌が見えるほどにまばらになっている。
後ろ髪だけおさげのような髪になっていて、そこだけ黒々と残っていた。
「やば、ハゲてるじゃん！」と驚き鏡を覗き込むと映像がズームされた。ズームされる度に髪の毛が薄くなっていった。
73：名無しさん：2019/10/24(木) 14:35:10: 別に王国民でも何でもないし、行ったこともないのだが、田村ゆかりのコンサートに行った夢を見た
何があったのか、田村ゆかりはファンにキレ散らかし、コンサートはめちゃくちゃになった
でも俺はコンサートに行った道を逆にたどって（帰るのだから当然なのだが、夢の中だと難しい）、その途中の駅前の雑多な光景に感動していた
あの風景、実際にあるといいなあ
74：名無しさん：2019/10/27(日) 12:23:37: 安藤なつで射精した
75：名無しさん：2019/10/31(木) 08:21:43: キャッシュレス決済のようにコンビニをうまく利用した施策によって、大幅なペーパーレス化に成功した。
76：名無しさん：2019/11/07(木) 18:34:17: 白黒版の鉄人２８号の映像がフラッシュバックする。高速道路の上にいて、はるか下の地表からポールが伸びている。
普段はこのポールをつたって上り下りしているらしかった。いつもしていることだと思い、道路の縁まで来て下を覗き込む。
思うのと夢で見るのはまた違うもので、恐怖心で足がすくんでしまい結局ポールを伝って下りることはできなかった。
77：名無しさん：2019/11/10(日) 08:07:52: 周りにいるのは中学の頃の友人であるオタクたちだけど自分だけカーストトップの美貌を放っていた。
78：名無しさん：2019/11/12(火) 18:21:20: テレビを見ている。バラエティ番組のようで、嵐の松本潤が広いスタジオで白い鉄杭を持って立っている。
簡単なクイズに答え、正解すると鉄杭からたくさんのトゲが生えてきた。それを抱えてスタジオ中央に走っていった。
中央には天井からチェーンで吊るされたたくさんの同じような鉄杭があり、松潤は持っていた鉄杭をそこに引っ掛け、
自分も杭に抱きつく形でぶら下がっていった。他にもぶら下がっている人たちがいて、先に落ちたほうが負けらしい。
79：名無しさん：2019/11/14(木) 15:10:53: 駅のホームで待ち合わせをしている。相手がタテハチョウのようなオレンジ色のチョウになって待っていた。
80：名無しさん：2019/11/16(土) 00:08:03: 白衣を着た老医師が暗い路地裏で裸に剥かれた東南アジア系の少女を紹介している。少女は４～５歳くらいで、空から鎖で両手を吊るされていた。
医師が角質クリーナーのような器具を使って乱暴に少女の性器を擦り、洗浄している。この器具は感染症の心配がないと言ってＰＲしている。
少女の臀部には尾てい骨から伸びたような短い尻尾が付いていて、医師がそれをつまみあげて感嘆していた。少女は一貫して無反応だった。
81：名無しさん：2019/11/16(土) 11:10:29: 夕焼け空。幅が広めの白い階段を昇っていくと、空から雷撃とともに５人の人が降りてきた。彼らはまだ少年少女といった出で立ちだったけれど、
強いサイキック能力の使い手らしくサイコキネシス的な力で手玉に取られてしまった。敵対しているという訳でもなかったので一緒に階段を下りて帰る。
空に水色をした典型的なアダムスキー型UFOが飛んでいるのがちらと見えたが、見直そうとすると視界の端へと隠れるように動き、消えてしまった。
82：名無しさん：2019/11/17(日) 22:06:20: 兄弟とポピーザぱフォーマーのような3丁目のタマを観ていた。
CGで作られた背景では車同士が正面衝突の上横転を繰り返している。
その手前でタマたちは平然と暮らしニコニコしている。すごく面白かった。
83：名無しさん：2019/11/18(月) 07:58:26: 廃墟でゾンビと戦っていた。途中から付近に住んでいるらしい人たちが助けに来てくれて乱戦になった。
ゾンビの中には敵意のないものもいて、人々に連れられて帰っていった。共に暮らすそうだ。
84：名無しさん：2019/11/19(火) 08:28:02: 壁にたくさんの切り絵の魚が貼り付けられていた。夕暮れの河川敷を昔好きだった人がランニングしていた。
85：名無しさん：2019/11/21(木) 05:57:25: メダロットをプレイしている。鉄腕アトムに似た半裸のキャラクターがいた。
野良メダロットにアンチシー攻撃を受けてパーティが壊滅し、やり直す。
潜水タイプのパーツを一つでもつけていると効果があることになっていていた。
86：名無しさん：2019/11/22(金) 23:19:27: その村では様々なことが起こっていた。若い男性アイドルの死亡により村の女性たちは
涙を流し、野良猫は巨大化する個体が出てきた。退任したばかりの村長も
村を襲った台風の影響で政治機能が麻痺し衰退していく村を支えるために、
村人や村外の者たちと協力して村を立て直すそうだ。
名誉村長となった彼は、被害に遭い亡くなった者たちの簡易的な墓の前で村を守ることを誓った。
87：名無しさん：2019/11/24(日) 09:33:41: 離島で転がされ、穴だらけのむしろでぐるぐる巻きにされて担がれていた
88：名無しさん：2019/11/27(水) 13:52:30: くらげ配信を見ている。動画を見る配信で、企業ロゴを見ながら排泄すると快便になるとしてその様子を投稿している人をフィーチャーしていた。
89：名無しさん：2019/11/29(金) 22:35:38: 暗い部屋の中で目覚めた。見回すと実家のようで、廊下を歩く。
ドアを開けるとやはり暗い部屋の中で母親が寝ている。「お父さんは？」と尋ねると、朝の5時に仕事に行ったという。
そこでふと思い当たった。今日は父と同じ場所で働くことにしたのに自分だけ寝坊してしまったのだ。時計を見ると朝の8時で、
慌てて出かける。イメージで浮かぶ場所は逆円錐の形をした駅前にある建物だった。
建物に着くと、もう父親は仕事を始めていた。床が側溝にかける金網のようになっていて、その下には灰色の水が溜まっている。
父は金網をフロアの半分ほど剥がし、腰まで水に浸かって作業していた。内装工事らしかった。
自分も水の中に入ると存外深く、足がつかない。立ち泳ぎの格好で手伝いをはじめた。
金網の上にはラチェットやレンチが置かれている。父が自分に工具を取るよう言ったが、専門用語なのかどれを指しているのかわからない。
仕方がないので自分は自分で浄水タンクの掃除などをした。壁に水槽と鳩時計を兼ねた浄水タンクがついていて、常に綺麗な水を貯めている。
浄水タンク自体は自動で滅菌されるのだが、接続している水タンクが汚く、赤い水垢がびっしりこびりついていた。
壁際にはお客さんがいる。ここは飲食店のようだ。水を避けるためか天井から吊るされ、ちょうど床と天井の中間あたりで背中を壁につけて佇んでいる。
知っている顔を見つけた。昔の同級生の男の子だった。掃除のため脚立で登り、近くで話す。
話しているうちに男の方が変わり、泣きぼくろのあるおかっぱ頭の男の子に変わった。
男の子は両乳首をものすごい力でつねってくる。痛くてたまらない。何度も「離して！」と訴えたが離す気配もない。
男の子を突き飛ばして自分も横になった体勢で地面に叩き付けられるように落ちた。何故だか悔しく、さめざめと泣いた。
泣いているうちに怒りが湧いてきて、男の子を不可思議な力を使って盲目にし、放逐した。
90：名無しさん：2019/11/30(土) 22:10:10: 同性で肉体関係のある友人が実家に遊びに来た。幸いほとんど盲いている祖母しか家にいなかったので、縁側にある自分の部屋に通す。
縁側の廊下をガラス戸とふすまで仕切っただけ、といった様相の部屋で、ベッドがドンと鎮座しているほかはほとんど何もない。
ベッドもあるしエロいことでもするかとイチャイチャしていると、庭に小学校低学年くらいの子どもたちがいてこっちをじっと見ていた。
見られるのはいい気がしないので行為を中断し、外に出る。外から縁側のほうを見ると、さっきの子どもたちが友人をからかっている。
一喝して家の中に戻ると、いつしか家族全員が揃っていた。これじゃあ何もできないなと思い、部屋でゲームをする。

ゲームはロックマンエグゼ風のキャラデザとストーリーだったのだが、戦闘や電脳世界のマップは横スクロールアクションでロックマンゼロ
のようだった。手がドリルで水中を高速で泳ぐキャラがボスで、大量に機雷を撒かれて爆死し何度もリトライした。

そうこうしているうちに友人が帰ることになったので、玄関先まで出て見送る。庭に出てお別れにキスをしたのだが、その様子を
ちょうど帰宅したらしい兄に見られてしまった。友人が帰った後、同姓同士でそういう関係を持つのはいかがなものかとネチネチと嫌味を言われる。
家の中でもそのことを言うためあっという間に家族全員に知られるところとなり、家族会議を開かれる。誰も味方してくれず、立つ瀬がない。
91：名無しさん：2019/12/01(日) 21:48:39: 家の中に立派な体組成計がある。乗って計測してみると体脂肪率が35％～40％と表示され驚く。
92：名無しさん：2019/12/02(月) 22:43:23: 近未来的な吹き抜けのホールを歩いている。窓から見える景色は宇宙で、それを見ていると強く孤独感を感じた。
人が多くごみごみしていて、セールスマン風の男が執拗に声をかけてくる。保険か何かの勧誘らしい。
無言で振り切り、ホールの外周をひたすら歩く。ＡＴＭを探しているのだけれど見つからない。ホールを一周回って
元の場所に戻ると、セールスマンの男の代わりにボディコンのアフロ髪の女性が同じような内容の勧誘をしてきた。
93：名無しさん：2019/12/06(金) 23:04:40: ファンタジー風の世界で、勝手にあらぬ仲間意識を持たれて馴れ馴れしくされたので突っぱねたら
敵対されて相手の大軍とひたすら戦い続けることになってしまった。
94：名無しさん：2019/12/10(火) 23:12:20: 電脳世界の娼館。古の個人エロCGサイトのような雰囲気で、
迎えてくれるキャラもゼロ年代前半みたいな塗りだった。ケモミミが多い。
玄関のドアを開けると現実世界で、壁に映し出された絵の扉から出てきたらしかった。
95：名無しさん：2019/12/14(土) 08:32:24: 薄暗い廃墟にいる。陰のある長髪の女性に、
「ＳＧは警察犬とどうやってＳＥＸするの…」と聞かれた。
「えーと、警察だから死体を見ながらとか」と答えると、
「違う。どこに挿入するのか聞いている！」と凄まれた。
96：名無しさん：2019/12/30(月) 06:59:45: くらげがFC2で配信するのをやめてしまう夢を見た。他人の配信に間借りしていて、どこを見たらいるのか分かりづらい。
それに伴いOP評価もやめるという。シートを見に行ったらレイアウトが全然変わっていた。もうやらないんだと思うと悲しかった。
97：名無しさん：2020/01/03(金) 08:37:02: 初夢。オリキャラとSEXをした。それはアンドロイドで、AAAカップくらいの胸だったが
アタッチメントのように胸部と臀部を交換して好みのサイズに変えることができた。
アンドロイドの手首からはたくさんのコードが伸びていて、自分と彼女とを密着させて繭のように包み締め付けている。
彼女の額には小さな宝玉が埋め込まれていてそこが性感帯らしく、額にキスするとものすごく感じる様子だった。
98：名無しさん：2020/01/08(水) 14:47:10: 部屋の天井の蛍光灯カバーのスキマから日本人形の首がはみだして、下を見ていて髪の毛が垂れ下がっている
どう考えても妖怪なんだけどその部屋で暮らすしかなく、対抗策がないがすぐには実害はなかった
どうにかしなきゃと思いながら過ごしていたが、妖怪は少しずつ力をつけているようだった
フラッシュをたきまくって撮影していれば弱まるかもしれないと思い、デジカメを持って部屋に向かう
だが一足遅く、髪の毛がどんどん伸びて垂れ下がり、繭のようになってその中から恐ろしい顔がこちらを覗いてきた
デジカメで撮影したり殺虫スプレーのようなものを吹きかけたりして攻撃してみたが効いているのかはわからなかった
99：名無しさん：2020/01/10(金) 23:10:18: 長い坂道の頂上にいる。両側は段々畑が続いていた。
坂道を降りていくと畑で遺跡の発掘調査をしている人たちに出会った。
発掘隊の隊長は自分の在籍する大学の教授という設定になっていて、
そこで聞いた発掘の進捗を戻って伝えるように言われた。
坂道を戻り進むが、行きとは打って変わって坂道がきつく、一歩一歩がとても重く、辛かった。
100：名無しさん：2020/01/18(土) 08:35:07: 本屋で逃走中をした。200kgぐらいありそうなおっさんに捕まって負けたので、
HUNTER×HUNTERを買ってそのまま帰った。